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【助成金】遺言書の作成費10万円を助成する、フリーウィルズキャンペーン

 こんにちは。行政書士の大野です。
 遺贈寄付実行のための専門家報酬(遺言書作成報酬、寄付が含まれる税務相談報酬)の一部(10 万円分)を助成するキャンペーンのご案内です。
 
 人生の集大成の社会貢献として注目されている【遺贈寄付】。相続の一部を数万円からでも生まれ育った自治体や学校、応援したいNPOなどに寄付することができます。
 
 このキャンペーンは、公証役場、士業、金融機関等に遺言書(10万円以上の遺贈寄付を行う旨を記載するもの)の作成を依頼した方を対象に、その作成費用の内10万円分を助成するというもので、申請はわたしたち専門家が行います。
 
 キャンペーン期限は2024年12月31日までと記載されておりますが、2025年3月まで延長する予定とのことです。この機会に、『未来へのラブレター』を書いてみませんか?
 ご自身が助成の対象となられるか、まずはお気軽にお問い合わせください。

遺贈寄付をお考えの皆さまへ【フリーウィルズキャンペーン】のご案内

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