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保険相談を受けた時に感じること

福岡県飯塚市在住の2児のシンママ
ファイナンシャルプランナーの大村絵美です。

今日は天気悪いですね~。
急に寒くなって、体調崩してる人ちらほら見かけます。
体調崩してるなーと感じたら
身体を温めるがおすすめ。

・お風呂にゆっくりつかる
・首のまわりにタオルを巻いて寝る
・起きたら白湯を飲む

たくさん方法がありますよね。
ママさんは朝忙しいので
白湯飲むのも難しいかと思います(笑)
子どもたちのお世話で
朝は私も時間はありません(´;ω;`)ウッ…


今日は「保険相談を受けた時に感じること」について
書いていきます。

保険相談を受けているときに
どんなお悩みがあるか伺うと

「保険料が高くて、安くならないか」
というご相談を受けたりします。

証券を拝見して、生命保険の内容を確認してみると
大体「言われたものにそのまま加入したから
内容は分かっていない。」と答えられます。

保険のことを日常茶飯事考えている人なんて
保険屋さんくらいなので
内容が分からないのは仕方のないことかもしれないです。

でも、一つ一つ丁寧に説明しながら
生命保険の中身をどうするか決めていくと
「こんなに説明を受けたことはなかった」
と面談中に言われることもあります。

「初めてこんなに説明してもらったのでありがとうございます。
ここまで考えたことはなかったです。」
と感謝されて
とてもうれしいものの
基本的な説明でこのコメントをいただくと
募集人はどんな募集活動をしているのか
気になります。

結局、『安くしたい』という要望はあったものの
自分に必要な保障をそろえていくと
あまり変わらない保険料になります。

ですが、相談してくださった方は
「長い時間相談に乗ってくれてありがとうございました。」
と満足してくださいます。

契約させられたではなく
自分で納得して契約したからこそ
満足感があるのではないかと考えています。

分からないものを
分からないまま他人にお任せすると
納得はしていないので、
その不安っていつまでも消えなくて
安心のために加入したはずなのに
数年後にまた不安になってくる。

こんな状態にならないためにも
保険相談のときは
ご相談者が分かりやすいように
かみ砕いて説明することを気を付けています。

ご自身が一生懸命働いて稼いできたお金を
しっかりと守る行動をしましょう!


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