【連載】大樹七海の知財教室 『Vol.7:知財情報を活用して、事業経営を考えよう!IPランドスケープとは』
一般財団法人の建材試験センターさんが発行される、機関紙『建材試験情報』にて、知財講座の連載第七回目の記事です🌼🖋
今回は、知財情報の活用の回🔍👍✨!
前回まで、自社の知的財産を権利化するときの、手続き面の話が続いていましたが、そもそも、自社の知的財産の重要性の気づき方や、他社はどうしているの❔🙄という目線を軸にすると、今後の権利の確保の仕方、動き方も変わってくるはず😉👍
そうした、自社のこと、他社のこと、業界やマーケットのこと、なにをどうやって見ているの?そこから何がわかるの?ということを、解説✨しました。『知財情報をどう使うと、事業経営に生きるのか』、具体的な流れを掴んで頂ければと思います🙌✨
🌟『大樹七海の知財教室』電子書籍版
≪⑦知財情報活用の回≫(画像クリックで読めます。連載第七回目、どうぞ!)紙媒体発行誌もございます。
🌟項目はこちら
はじめに
■1.知財情報とは
■2.知財情報の活用・IPランドスケープとは
■3.IPランドスケープの目的
■4.分析手法のバリエーション
■5.IPランドスケープの活用
■コラム.IPランドスケープで使用される知財情報
■6.むすびに変えて
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