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聖曞孊院(2幎生前半①-⑵)
芪ず僕

僕はこの時からの蚘憶がすごく芚えおいる
この時から僕は苊難の黒幕の䞭を通った‥真っ暗で䜕も芋えなくお‥この時から僕は倉な事ばかり考えるようになっおしたった‥埌少しおかしな行動をしおしたった‥そしお僕の行動でみんなに迷惑をかける事になる事を又䞀生懞呜生きたけど僕はただただ空しく自殺ず蚀う願望に向っおいる事をこの時は知らなかった、家に垰っお二ヶ月埌家族に異倉が起きた、又亀裂が入っおしたった気がした、ずおも぀らかった、でも僕が傷぀いたこずは、家族の間に亀裂が入った事ではない、そんな事で僕はめげない、でも僕が䞀番傷぀いたのは芪の事に察しおの事だ、぀たり芪にひどい事を蚀われたりされた時僕は心の䞭でむラむラしお芪に察しお心の䞭で憎いそのように思おいた、芪は僕の事を分かっおいるっお蚀いながら党然僕の事を分かっおくれない、䟋えば勉匷しおいるず分かっおいながら、僕の郚屋に入っおきお、僕の様子を芋たり、声をかけおきたり、僕が集䞭しお勉匷しおいる時に限っお、お父さんが垰っおきた時、お母さんは「玄関開けお、それが家族なんだから」ず僕に呜什しおくる、玄関を開けおっお蚀われおも今は勉匷に集䞭しなければいけないのにず思っお玄関を開けるのはおかああさんにしおもらいたかった、でもそんなこずで家族の絆を切りたくない、そんなこずで、芪に埌ろで僕のこずを蚀われたくない、そう思っお芪の事に聞き埓った。お父さんを迎えにいっおからすぐに自分の郚屋に戻っお勉匷に取りかかろうずした時、郚屋の倖からお母さんの声が聞こえるもう‥勉匷に集䞭したいのにお母さんは僕に向っお「きちんず、お父さんの荷物を持っおあげたらどうなんだ、これも家族じゃないのか」ず蚀われた、僕はこう蚀っおくるお母さんの気持ちが分からなかった。お父さんが垰っおきた時、僕に呜什しおお父さんの所に行くよう蚀っおくるお母さんはリビングに始めは芪が子に手本を芋せるべきではないのか、しかも今僕は宿題をしおいる、集䞭したいから、声をかけないでくれ家族は倧切ず蚀っおいるけど、僕が勉匷しおいお、その時に声をかけおくるずいうこずに関し、お母さん、僕のこずを倧切にしおいたすかもし僕のこずも家族だず思っお、倧切にしおくれおいるんだったら、僕が集䞭しお、勉匷しおいる時に声をかけないでくれ気が散るそしお勉匷しお、集䞭しおいた時でも玄関を開けたんだからそれで満足しおず僕は心の䞭で叫んだ。お母さんに倖から声をかけられた時は黙っおいる事しか出来なかった、

ここでお母さんに䜕かを蚀おうず声をかければ喧嘩や蚀い合いになるず分かっおいたから、䜕も自分の気持ちをお母さんに䌝える事は出来なかったこの時僕は奜きな勉匷に没頭する事によっお気持ちの切り替えが出来た、だから僕はこの時倧きな自分の倉化に気づく事が出来た、それは前たで僕は芪に䜕か蚀われたらそれにめそめそしおしたっおそれに心が奪われ、その沌みたいな所から抜け出せずずっず匕きずっおいた、なのにこの日お母さんに䜕かを蚀われおも、自分の奜きな事に没頭したら蚀われた事を忘れる事ができ気持ちを切り替える事ができた、すごく嬉しかった。その埌すぐに僕は自分の郚屋で勉匷をしお䞡芪はリビングでテレビを芋おいお二人ずも話をしながらテレビを芋おいる声が聞こえた、このずきの䞡芪の話はお父さんの仕事の事だった、お母さんの声はでかかったから僕にも聞こえた。少ししおから、声が聞けなくなっおしたった‥でもたたに聞こえる䞡芪の声、䞀番小さかったのが母さんの声だったお父さんの仕事の話をしおいる時二人の声が聞こえたのに話題が倉わるず急に静かになった、よく聞いおみるず僕の事を蚀っおいた、僕がいないずころで僕に聞こえないように僕の事を蚀っおいたのだ、僕が二番目にしお欲しくない事を芪にされたんだもう本圓にしんどかった、このずきも僕は宿題をしおいおずうずう集䞭力が切れおしたった、又リビングに出お芪に「䜕か蚀いたいんだったら盎接蚀っお陰で蚀っおもしんどくなるだけ、僕の䜕を䞡芪は恐れお僕に盎接蚀っおこないんだ」ず蚀おうず思った、でもそれは僕が信じおいる神様の埡心に叶っおいない事ず知っおいたから、僕はこの事をグヌっず抌さえ又僕の気持ちを䞡芪に蚀うのではなく䜕でも受け止めおくれる神様に蚀う事にした。自分の気持ちを神様に話したら気持ちが楜になった。楜になった所で自分の郚屋でこっそり芪の話を聞いおいたら、僕の今はたっおいる登山に぀いお話しおいた、芪に今たで僕の倢や趣味たでも朰されきたず思うしそれは今も感じおいた、登山たでも芪に奪われ又朰されるのか‥そう思うずすごくしんどかった、でもこの事も含めお神様に自分の気持ちを話した、そしたら神様が倧きな芪よりも倧きな愛で僕を、そしお僕の心を包んでくれた、そしお僕の心はすごく楜になった。
 
僕はある本に目を留めた。それは赊す力‥そこに曞かれおあったのは、怒りは䜕にもメリットを持たず、盞手ずの仲が悪くなる事などでデメリットが倚い、たずえ口に出しお盞手に怒りをぶ぀けなくおも、自分の心の䞭で盞手に察しお怒りを持っおいたら、病を発症したり自分の生掻パタヌンが乱れたりしお怒っおもメリットはない、だから䜕に察しおも盞手を赊し神様が私達の眪の為に死なれ赊された、だから私達も人に芪切にし人を赊すずいうこずが曞かれおいた、今の僕にぎったりだず思った、でもこの時の僕は芪を蚱すこずはできなかった、だっお芪が僕を産んだせいで、芪は喧嘩し、小孊4幎生の時に芪が僕のこずを仲良し孊玚に入れたせいで、その時から僕の人生で色々な䞍具合が生たれるようになった、そしお今回は僕がいるせいで、䞡芪は喧嘩し、僕は芪に怒られ、たたに手を出され、芪の機嫌を䌺う日々にしんどくなっお、どのように芪ず関わったらいいのか分からなくなり、すごくしんどくなっおしたっおいる、こんな状況を䜜り出した芪のこずを、簡単には蚱すこずはできなかった。

ある日僕は山登りに行った、その垰り芪は䞀日䞭家にいたず聞いたから少し䞍安を感じおいた、理由は 家にずっずこもっおいたら気持ちもこもっおしたっお又芪がおかし苊なっおしたう、これによっおむラむラしたり運動ができおいなかったら䜓にも悪いかなず思っお、芪を誘っお分から䞀時間ぐらい歩ける所で考えおみたら最寄り駅しかなかった、だから最寄り駅に行こうず蚀ったら、すぐにお父さんに反察された、「仕事があるから仕事をしなければならない、仕事は倧切、仕事をしなければお金はもらえない、お金がもらえないず食べたり、家族を逊っおいけない」しか蚀っおこない、確かにお父さんが蚀っおいるこずは間違いではなかった、でも運動するこずも、倖に行っお気分を切り替えるこずも、仕事をやる䞊では倧切なこずなんじゃないおのか僕はそのように思った、でもお父さんは頑固者だ、䞀回自分で決めたこずは、曲げない。僕はこの前たで家族ずの関係、家族ずの関係を倧切に‥っお蚀っおいたお父さん‥その口調が倉わった、僕が斜蚭に入っおいるずきは僕が家族のこずを倧切にしおいないかずでもいうように、匷くお父さんは家族を倧切にするべきだず蚀っおきた、前の芪もそしお今の実芪も同じこずを蚀っおいる 今思えばこれは児童盞談所の人の前だからこのように蚀っただけなのかもしれない、僕は仕事、仕事、ず蚀っお家から出る事を拒んでいるお父さんをすごく心配した、䜓を悪くしたり䜓が匱っおは䜕もできなくなっおしたうからだ、もしそうなったらもちろん仕事は出来なくなっおしたう、僕はこの事を心配し、お父さんを倖に出そうず必死で、お父さんに呌びかけた、でもお父さんの䞀蚀で僕の心は折れおしたったし衚にはあんたり出さなかったけど、怒りが僕の奥底からこみ䞊げおきた、それずお母さんにもむラむラするようになった。でも僕は音楜お聞きながら、倖を䞡芪ず少し距離を離しお音楜を聎きながら歩いおいたら本に曞いおある事を思い出した。そしお、僕の考え方が倉えられた。少しでも䟋え近くおもお父さんが倖に出おくれた事に感謝しよう、そしお芪を赊しい぀もず同じ感じで芪ず関わろうず決意したが芪は僕の気持ちに答えおくれなかった、僕はこの時芪の期埅を求めおいた。でも期埅に応えおくれないず僕はしんどくなっおいった。

僕はたた神様にすべおをゆだねるよずにした。そしたら芪に䜕を蚀われおも動じない自分になっおいた。でもその䞭でもどうしおも芪に蚀われお受け入れられない事が僕にはあったそれは、毎日やっおいる日課ず蚀う物を芪がやめようず蚀った事だった。䟋え毎日ではなくずも続ける事に意味があるず感じおいたから、少しショックで悔しく悲しかった。僕は家族でやる聖曞勉匷ができなる事に怒りも芚えるようになった。僕はただ毎日ではなくおもやりたい、そのように思ったのだ、でももしかしたらお母さんは家族で日課をするのが嫌いだったのかず思った。家族ずの日課があった時間は䞀人で日課聖曞を読んだり日蚘を曞いたり‥をするように心がけた。それず芪が運動しないんだったら、僕が芪の分たで運動しようず思った。芪の力ではなくお、僕の力になっおしたうけど僕自身䜕か倉わらなければいけない事に気づいた、僕のトレヌニングの目暙は甚事が党郚終わった日の倜、近所を䞀時間から二時間ランニングをするこず、そしお朝はりオヌキングを分ぐらいしおからご飯を食べるずいう目暙を立おた。でも長く続けられるのが少し䞍安だった。

僕はある日起きたらお腹が痛くなっお起きた。お腹が痛くお起きるのが初めおだった。でもこのずきはみんなず登山の日だ、だから䌑むわけにはいかないず思ったから無理に家を出た、その次の瞬間お腹の痛みが消えた、この時僕は思った、家にいる時しかも寝るずきたでも、むラむラしおしたうんだなず思った。でも僕はもう少し芪やこの家族に合わせたい、僕の気持ちからではなくお単に芪の事をもっず知りたい気持ちからのこずだった。
昌からお母さんずよく䌚っおどこかに行くように心がけ始めた、でもお母さんずの倖出は僕の心を痛め぀けお、僕の心を芪からもっず匕き離そうずしおいた、僕ず芪ずの倖出はもう䞀぀の目暙が、それは 芪の事を知る事だ、そしお芪にも僕の事を知っおもらうんだず思った、でも僕の思いずは反察に芪ずの倖出は僕の心を苊しめた、僕はもう芪ずの時間を枛らそうかなそれすら思っおいたけどそれはできなかった。

芪は僕に色々蚀っおきた、䟋えばずっず「む゚ス様は 聖曞は む゚ス様む゚ス様は キリスト教は 」ず蚀う所たのしくしゃべりたいのに、もっず別の話ししないのかな ず垞にお母さんずの話で感じるずきがある、いろんな話をしおいおも最終的にお母さんはキリスト教のこずを話しおくる、それから又昔の事を掘り出しお話されるずころ、もう忘れたいのに‥この繰り返しだ、䞭でも䞀番しんどいのは、芪が過保護な所、僕お捚おたのに なんで今こんなにも僕のこずを監芖するようになるんだろう そしお日に日に過保護になった、僕は僕自分でもう出来るんだ幌皚園児ないんだ、䜕で芪は僕の事を幌皚の子に接するようにするのか、それだったら僕はもう成長が出来なくなる、僕はむダッだった。そのような話を話されたら、僕はむダホンを䞡耳に付けるようにした。それで僕の嫌だ蚀う気持ちが芪に䌝わればず思っお‥でも䜕にも䌝わらなかった、ショッだった‥でもそれでも僕は芪に合わせおいくず決めた。

いいなず思ったら応揎しよう