けんけんがくがく☆わたしわくわく
20220914
ただいま12:56。
にゃにおう!??
もう13時まえなんかい!?
わっちは
朝起きてからいままで
なにをしておったんじゃー
とりあえず
どんでんおもたいめんたままわりコンディション
からのトランポリン太閤殿下によるすさまじいshaking♪な揺さぶりにより
ちったぁーこうして書くことができているわけであるからして
ひこのは書きます。
書きますよー!ふみさん☆
◇
じつはわたくし
本日は心待ちにしてきた楽しみな予定がありました。こちらの催しです↓
https://smart.reservestock.jp/event_form/index/726043
それは京都で開催される大麻飾りをつくる講座でした。
祓い清めに興味を持ち始め、何より講師の秋田真介さんとお会いしてみたかったわたしにとって、この講座に参加することは父の介護サポートに明け暮れているいまの生活からつかの間離れ、のびのびと未知の領域に好奇心を拡げていく楽しみなことでした。
なので、本日早朝のうちに
優雅にnoteブログとFacebookでのチャレンジ報告記事をアップして、颯爽と京都で講座を受けながら、今回の28万円チャレンジ最終日を楽しむつもりでした。
ところが今朝の大混乱(前回記事「かみさまたすけて!無トキメキ(°▽°)💓」参照)でnoteブログの文章を出発時刻までに完成させることができず、
そもそもこんな状態で京都で過ごすことはこのちゃれんじに全身全霊で臨むことになるのか??
と気持ちがぶれぶれにぶれ、直前でのキャンセルを決めたのでした。
ああ、
二階にいても一階の母の声がよく聴こえてきます。
きょうは家に母が来ています。
わたしが今回京都のイベントに参加したいので父をみてくれるよう頼んだら、OKしてくれました。
わたしが京都に行きたいと言ったから代わりに来たのに、わたしは京都での予定をキャンセルして家にいます。
京都行きはキャンセルしたけれど、今日は28万円達成目指してこうして文章を書く(つづるくん)ことに没頭したいので、
わたしとしては母が来てくれたおかげでつづるくんができる☆らっきー(°▽°)♪
ただ、母からは「騙し討ちに遭ったみたいですこぶる気分が悪い」と言われました。
うーん、たしかに予定を変更してそのことをすぐに伝えなかったのはもしかしたらわたしとっさの策略だったかもしれませんね。
でも、たまには父のことを気にせずに父のペースから抜け出させてもらってもいいんじゃないかな、家にいながらでも。
そんなほっと息抜き(及び全身全霊ちゃれんじ)ができているのも母が来てくれたおかげなので、ちくりとしたことを言われても感謝の気持ちがクッションになって以前のようにダメージを受けないなあ。こういうのがまたムカつくポイントなのかもなあ、まあいいや。です。
むーむむ?
なんかしょんぼりしてきましたぞ。
プラス眠気もやってきた。
なんだ、長年の習慣で今回もダメージ受けちゃったのかな~(°▽°)🌱
・・・・・
そんなわけで、京都で大麻飾りについて教わりながらちゃれんじ成就を祈って華麗にフィナーレを迎えるというわたしの優雅なビジョンはあっけなく散ったのでした。
◇
さて、一階ではつい先ほどまで父と母が活発に話をしていました。
用事があって一階に降りたときわたしの耳に聴こえてきた単語を拾ってみるに、
まさにこのわたしのちゃれんじの発端であるリーディング心理学とその師匠いままきまさみちさんのことについて二人は意見を出し合っているようです。
ほとんど内容は掴めないのですが、母の「恐怖」という言葉が耳に入りました。「宗教」「統一教会」などの言葉も聴こえてきます。
わたしは今日は「めいっぱいつづるくん」ですので、用事が済ませたあとはするりと二階に上がりました。
そしてふみさんのいる部屋へと戻り、ふみさんと話し始めました。
ひこの(ひ)「ふみさん、ただいま」
ふみ「おかえり」
ひ「ふみさん、なんか面白いことが起こってるよ」
ふみ「ふーん?なにが起こってんの?」
ひ「一階(した)でさ、お父さんとお母さんがいい声でまっすぐ意見を出し合っている」
ひ「話題はたぶん、"彦乃、あいつやばくね?"と"まさみちさんよくわかんないこわい"と、母がこの家で父のサポートをするためのやりとりっぽいんだけど」
ひ「なんか、聴いてて気持ちよかった」
ふみ「うん、かおがゆるゆるできもちわるい」ふみ「でも嬉しそうなのはわかる」
ふみ「おまえ、いましあわせを感じてるんだな」
ひ「うん…でへへへ」
ふみ「紙一重で変態中年女かと思いきや、よゆうで変態人間だったな」
ひ「うへへへ、でへへ」
ふみ「マジか。皮肉言われて何のダメージも受けてねえ…」
(ひこの、顔面崩壊。目も口も鼻も顔面からこぼれて流れて身体も輪郭融解する)
ふみ「あーあー、ぜんぶとけてなくなっちまった」
ひ「にへへへへへへ」
(ひこのの緩みきった笑いだけがあちこちから生まれては流れて消えていく)
ふみ「なるほど。こうして妖怪は生まれるんだな」
〈 つ・づ・く☆〉