久しぶりに絵筆を取る 17 砂漠渓 2024年2月21日 10:49 木道が戦場ヶ原の奥へと続いています。湯滝から始まった湯川沿いに、上流へと歩きます。靴音だけが自分を追っかけてきます。白樺林を抜け、落葉松の林を抜けると、突然に湿原が現れます。小田代ヶ原です。男体山が悠然と座っています。 ダウンロード copy #水彩画 #奥日光 #湿原 #男体山 #小田代ヶ原 17