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Better Answer(feat.夏色花梨)
Better Answer 殴り書きの今日のできごと 月明かりで作り直す 途切れなくて途絶えなくて そしたらボクがここにいたよ 眩しく舞う光にだって そのままじゃ足りなくなって “必ず”を決めない方が ボクらしいからさ 過ちさえ生まれなかったあの頃より 傷ついてもきっと今を憶えてる 誰の真似で正直なのか 逃げないことで全部片付けた 悩みもなく恨みもない 平坦さがボクに似合う すぐ溶けては消えてくだろ 運命を選んでく 過ちさえ生まれなかったあの頃より 傷ついてもきっと今を憶えてる 忘れていた通り過ぎた それからじゃなきゃ気付けなくて いつもそんな繰り返しだと ほどよく前を向いて 過ちさえ生まれなかったあの頃より 傷ついてもきっと今が溢れて 探していた言葉さえもあなたからは 輝かずに色褪せてく思い出と
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Still Young(feat.小春六花AI)
Still Young もっと騒めく方へ どっかたどり着くとか そんな小さなことじゃない 憧れって答えあるの? 朝イチで出て行く 始発電車みたいに 空っぽでも意味がある この頭使いこなしてさ どっち向けばいいのか 前がわからないけど とりあえず歩いてみたら それも悪くなかった なんか青春だとか 今でも変わらずに 案外近くにあって 気持ち並べ直した 定義された世界に囲まれて 物音を立てないのは窮屈じゃないかい? 隣にいた自由を知らず 匿名で消えていた あの日できたことをまなざしを 思い出すたび胸高まる いつか雨上がりの朝のような 光に包まれてみたい ゼロから作るのは ちょっと大変そうだね どっか落ちてないかな 作りかけのホントが もっと角度をつけて 飛び上がれるように 身軽にならなきゃだね 心も置いていこう 昨日と同じ僕はいない 明日はまだ誰も知らない 今日はそれをつなぐためのもの この不思議な感じ 今まで生きてきて味わった 何度もあったラストチャンス いつか飽きるまで笑えるように 最後にまた賭けてみようか 定義された世界に囲まれて 物音を立てないのは窮屈じゃないかい? 隣にいた自由を連れて 未来と名付けるよ 星空見てた部屋思い出す 踏み慣れた階段を昇る 滅ぶ生まれるを繰り返して ここからまた あの日見てた夢でできている 優しくまた書き足していく いつか雨上がりの朝のような 窓の外へ連れ出すような 光に包まれてみたい
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YOU(feat.小春六花AI)
YOU こんな小さくてはずむ一歩で どんどんどっか行っちゃうよ Ah自分勝手にその可愛さでまた違う顔して これくらいなら平気だよね とりあえず飛び込んで Ah転んでみて初めてわかるそのままを試そう 眠れない夜につぶやいたことを ひとつひとつ積み上げてく 昨日の続きじゃ気付けないだろう 今がとても大事なんだ キミと見たものすべてを気まぐれなすべてを 始まりのあのときから覚えていたくて 上の方を見てるだけで笑顔でいるだけで 怖いものは何もないみたい プレゼント見てるような瞳をして 今日もドアを開けて行く Ah迷いのない透き通る声で夢を呼んでみてよ いつも最新で生きていると ときどき弱くなる Ah涙だって流しかたがある心潤せる 何かと何かをひとつにしていく 未完成を繰り返して そこに飽きたなら場所を変えてみる ゼロも好きだ また始める キミと見たものすべてを気まぐれなすべてを 始まりのあのときから覚えていたくて 上の方を見てるだけで笑顔でいるだけで 怖いものは何もないみたい キミは今を何ひとつ覚えておこうとしないから 常識限界は気にしない 悩むことも余裕で傘マークなんてない ここに来て そばにいて いつも 形の見えないもので縁取って この世界を温めていく オシャレを気にする年ごろみたいに 選ばないものを決めていく それもアリ 真新しいものだっていつか朽ちていく うまくいきそうな負けないものだけ集めて バランスのいいミラクルを求めて解き放つ 背伸びして神様に届け キミと見たものすべてを気まぐれなすべてを 始まりのあのときから覚えていたくて 上の方を見てるだけで笑顔でいるだけで 街中が光に満ちてる Dear you
Draw my sky(feat.小春六花AI)
Draw my sky 夜だと思ったのは灯りを無くしたからか 来るハズの未来が来なかったからか 温めた思いを冷やしたくなかったから 窓の外の季節に触れないようにした あれもこれもみんな味気なくできてるからだ でもねそこにみんな味わいが隠れてるから あの日見てたような空じゃない 月も太陽もないよ 許されるならばこの胸に 好き勝手に描き足してやる 優しい手で寄せた砂山のように サラサラと吹かれて風の顔を知る 変わることに照れる今日と明日の境目には 混ざる温度のように溶け合って色を落とす 尖り方知らない天使だよ そのキズも治せるかな 塗り替えるたびに消えていく もうひとつ空を飛んでいく 出会うことの裏に別れが見えて それを増やしたくなくて戸惑ってたんだ 明日から見たら今日は何色なんだろう 強い色を重ねるため嘘つきになれ こんな気分をまた歌い続けていきたいよ ノートの隅でもいいボクだけの空を描く 尖り方知らない天使だよ そのキズも治せるかな 塗り替えるたびに消えていく もうひとつ空を飛んでいく あの日見てたような空じゃない 月も太陽もないよ 許されるならばこの胸に 好き勝手に描き足してやる 尖り方知らない天使だよ あの日見てたような空じゃない
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