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読書記録「料理人という仕事」

南インド料理に片脚を突っ込んでしまっており、稲田俊輔さんを通過儀礼に。
こちらの本も、図書館で借りて読んでみた。

これまでに読んだ著書に比べると、やや厳しい意見も。
なぜなら、南インド料理片脚突っ込み案件ではなく、料理人になる輩へ、愛あるムチ満載だからだ。

果たして私は、料理人に・・ならないよねえ。でも面白く読んでしまえる。

料理人目指す方にも、そうでない方にも、肩肘張らずに読んでみてほしい。おすすめします。

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