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インドネシア/ジャカルタで風俗に行った話_2024年5月


結論

インドネシア(ジャカルタ)は東南アジア随一の風俗大国である・・・と言われる理由が、十分に理解できました。
特にコタインダーの置屋はThe Bestです。

今回足を運んだお店

①コタインダーの置屋
②クラシックホテル(3P)

①コタインダーの置屋

コタインダーはジャカルタの北部・コタ地区に位置しています。
ジャカルタ中央エリアのホテルに泊まっていた私は、Grabでバイクタクシーを手配し、コタインダーに向かいました。(Grab本当に便利…)

コタインダーの位置

コタインダー地区には置屋が10店舗ほど固まっており、どこも似たようなルールになっているかと思います。

  • 店内はバーのような雰囲気、やや暗め

  • 女の子達は店内の一角に座り、指名されるのを待っている

  • バーではお酒等の飲み物が買える(飲み物購入は必須では無い)

  • 40~50代くらいのオバサン or オジサンが、女の子を選ぶよう客に話しかけてくる(めちゃくちゃ強引では無い)

  • 女の子が増えてくるのは18~19時くらいから

ネットで人気と書いてあるお店を数軒回りましたが、やはり最もレベルが高そうなのはRoyalでした。女の子の数も1番多そう。
建物の外観は赤色で、すぐに分かると思います。

入店後、女の子達が見やすいバーカウンターに座ってビールを注文。
オバサンには好みのタイプを聞かれ、「スレンダー」と回答。
何名か女の子を連れてきてくれますが、あまりピンと来ません。

バーカウンターからは見えづらい、店の奥の方にもけっこう女の子達が控えており、歩いて見に行っても良いとのことなので歩いてみると、ちょうどスレンダーでGoodそうな子を発見しご指名。
1階で料金を支払い(約4,000円)、2階のベッドルームに向かいます。

お相手は19歳の嬢で、素晴らしい内容でした。

  • 綺麗なベッドルーム

  • (ネットで書いてある通り)すれておらず、真面目で良好なサービス、愛嬌

  • (ネットで書いてある通り)スレンダーなボディ × 天然バスト

Finish後、チップを求められる訳でもなく、ゆっくり支度をしてお店を後にしました。

②クラシックホテル(3P)

クラシックホテルとホテルトラベルでは「安価で3Pができる」とネットで拝見し、どちらかと言うと前者の方が良さそうに感じたので、クラシックホテルを訪問しました。
ジャカルタの、どちらかと言えば中央エリアに近いと思います。

クラシックホテルの位置

ホテルに入り、エレベーターで3階くらいまで上がりました。
入口から中に入ると速攻で複数のオバサンから声を掛けられ、そのうちの1人に連れられて席へ案内されます。(女の子を束ねているオバサン同士で客の取り合い)
3Pをしたい旨は「Two Girls」で伝わりました。

何名か女の子を連れてきてくれるので、指名します。
女の子1人を指名すると、その子と仲が良い女の子をもう1人呼んできてくれて、3P準備が整いました。
席では5,000円ほど支払い、上の階にあるベッドルームへ移動。

暗い席で女の子を選んだのですが、ベッドルームで見ると全然好みではなく、そこまで満足度の高くない時間になってしまいましたが、、、3Pできたのは貴重な経験だったと思います。
終了後、女の子2人からチップをねだられ、500円ずつ渡すと「えぇ~??」と不満足な様子。
結果的に1人1,000円ずつ渡し、トータル7,000円ほどで3Pが経験できました。

まとめ

コタインダーは最高!!!(まさに東南アジア随一)

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