「タローマン」放送開始直後に、「なんだこれは」が発生、は 健在 どころか 新パターン までが登場!(汗)
驚愕の大魔王?!?「おやすみタローマン」 が 昨晩も 放送(汗)
そして引き続き 現象 が!!!
その現象とは = 「なんだこれは」現象(笑)
= 初めてこのコンテンツに接触し、結果「検索される」ということ
驚きは、引き続きこの現象が 健在 なだけでは、ない(汗)
昨晩のリザルトは、違う波形の 新パターン(写真)すら登場!!!
番組開始直後(26時 16分 ~ )もアクセスが増加しているが、今回新しいのはその 前・後!
ただただ 驚くばかり!
よくよく考えてみれば、
① オリジナル番組の放送開始が 2022年 7月 とはいえ、Eテレの放送終了直前の番宣枠からの以下の展開
② NHK総合とはいえ、わざわざ?たまたま?深夜に視聴(地場が元々低い)
というコンテンツ成立上:成長上の特殊事情から始まって現在があるわけだ!
さて「タローマン」とは何者か。
アートディレクションの最高峰 ADC賞 獲得 展示@GGG、での監督 藤井 亮 氏のコメントを引用し、その答えとする!
(× 2年以上経過 なのでもう時効かと 笑)
「展覧会 岡本太郎」のPRになる番組を制作してほしいと頼まれたのがきっかけでした。岡本太郎の番組はドキュメンタリーをはじめ過去に多く作られていたので、今回は新しいアプローチとして岡本太郎の思想を物語に組み込みつつ岡本ら等の作品をタローマン、および奇獣と言う特撮キャラクターに落とし込んだ特撮番組を制作しました」
以下、時系列に組み直した「タローマンの歴史」(笑)
① 元々は 1回 ×5分、全10回 のテレビ・シリーズから始まった。
(2022年 7月)
全10回大全(1) TAROMAN登場シーンの「口上」をまとめて紹介
全10回大全(2)TAROMANに登場する「奇獣」をまとめて紹介!
全10回大全(3)TAROMAN後半に登場する サカナクション 山口 の「大嘘」大全!(笑)
放送だけではない。
以下のような リアル・イベント すら放送から派生して実施されている。
② 展覧会 TAROMAN @NHK放送博物館 愛宕 魔界TVプログラム 岡本 太郎式特撮活劇 同様、いやリアルゆえにある意味それ以上にヤバいかも(汗)
(2022年11月)
そして、
③ TAROMANヒストリア
(2022年 12月)
そしてまたも!リアル・イベント…
④「超凱旋! TAROMAN」@川崎市 岡本 太郎 美術館 狂気度のレベルが上がった内容を、十二分にあるスペースで展開!は圧巻(汗)
(2023年 7月 8日 ~ 8月31日)
⑤ 遂に、 NHK総合 にまで到達!
「 おやすみ タローマン 」(?!?) 狂気レベル濃度も更に更に限りなくパワーアップ、超マシマシで TAROMAN が 眠れぬ夜のお供とは! これは真夏の超ヤバいコンテンツ!
(2023年 7月)← リンクをみればわかるがアップは周回遅れ
登場当初はあまりの 狂気 マシマシに沈黙していた(笑)
(2023年 7月17日)
⑥ 更に、 NHK総合、かつ ゴールデンタイム直後 にまで到達!
NHK総合:「帰ってくれ タローマン」 遂にゴールデンタイム直後に TAROMAN が 超凱旋! (汗)
(2023年 8月)
⑦ で、遂に ADC賞 を受賞!!!
ADC賞はあくまでも大きな実績のある方がセレクトする賞。
このため、「タローマン」が受賞したことの意義は、大変大きい!
未経験の方はまず「なんだこれは」から始めましょう(笑)