「おやすみタローマン + お知らせの窓辺 」 今晩 ド・センター NHK総合テレビ で放送あり! それを記念し?!?「タローマンの歴史」 History of TAROMAN
驚愕の大魔王?!?「おやすみタローマン」 が今晩また 放送!
しかも?!? 「お知らせの窓辺」つきの 1時間ヴァージョン(汗) ← ここ重要!
放送日:11月 15日(木)
放送時間:26時 21分 ~ 27時21分
放送局:NHK総合 ← ここ重要!
元々あったコンテンツの 変化球 なので、当ブログも当初はやや斜め視線(笑)
だが 観察しているうちにただならぬ状況だと悟って現在に至っている!
① Eテレ → NHK総合テレビ への出世ぶり
② やはり放送開始直後に毎度「なんだこれは」が発生している、と言う事実
(つまり、初めてこのコンテンツに接触し、結果「検索される」ということ)
今回も、最長 × 1時間Version(長いほど「なんだこれは」が発生しやすい?)
なので今晩どのレベルの「なんだこれは」を引き起こすのか、興味津々(笑)
アートディレクションの最高峰 ADC賞 獲得 展示@GGG、での監督 藤井 亮 氏のコメントを引用し、「タローマン(写真)とは何か」の解説としたい
オリジナル番組が放送開始したのは 2022年 7月 だから、 × 2年4ヶ月 経過 なのでもう時効かと(笑)
「展覧会 岡本太郎」のPRになる番組を制作してほしいと頼まれたのがきっかけでした。岡本太郎の番組はドキュメンタリーをはじめ過去に多く作られていたので、今回は新しいアプローチとして岡本太郎の思想を物語に組み込みつつ岡本ら等の作品をタローマン、および奇獣と言う特撮キャラクターに落とし込んだ特撮番組を制作しました」
以下、時系列に組み直した「タローマンの歴史」(笑)
① 元々は 1回 ×5分、全10回 のテレビ・シリーズから始まった。
(2022年 7月)
全10回大全(1) TAROMAN登場シーンの「口上」をまとめて紹介
全10回大全(2)TAROMANに登場する「奇獣」をまとめて紹介!
全10回大全(3)TAROMAN後半に登場する サカナクション 山口 の「大嘘」大全!(笑)
放送だけではない。
以下のような リアル・イベント すら放送から派生して実施されている。
② 展覧会 TAROMAN @NHK放送博物館 愛宕 魔界TVプログラム 岡本 太郎式特撮活劇 同様、いやリアルゆえにある意味それ以上にヤバいかも(汗)
(2022年11月)
そして、
③ TAROMANヒストリア
(2022年 12月)
そしてまたも!リアル・イベント…
④「超凱旋! TAROMAN」@川崎市 岡本 太郎 美術館 狂気度のレベルが上がった内容を、十二分にあるスペースで展開!は圧巻(汗)
(2023年 7月 8日 ~ 8月31日)
⑤ 遂に、 NHK総合 にまで到達!
「 おやすみ タローマン 」(?!?) 狂気レベル濃度も更に更に限りなくパワーアップ、超マシマシで TAROMAN が 眠れぬ夜のお供とは! これは真夏の超ヤバいコンテンツ!
(2023年 7月)← リンクをみればわかるがアップは周回遅れ
登場当初はあまりの 狂気 マシマシに沈黙していた(笑)
(2023年 7月17日)
⑥ 更に、 NHK総合、かつ ゴールデンタイム直後 にまで到達!
NHK総合:「帰ってくれ タローマン」 遂にゴールデンタイム直後に TAROMAN が 超凱旋! (汗)
(2023年 8月)
⑦ で、遂に ADC賞 を受賞!!!
ADC賞はあくまでも大きな実績のある方がセレクトする賞。
このため、「タローマン」が受賞したことの意義は、大変大きい!
未経験の方はこの まずは今晩「なんだこれは」から始めましょう(笑)
(例え録画だとしても、十分に発している 狂気 を感じ取れるはず)
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