挑戦しないことによるデメリット
こんにちは。
高齢者専門家、介護保険外コンサルの、しょうめいです。
今回は、挑戦しないことによるデメリットについてお伝えさせて頂きます。
挑戦することのデメリット
これを読まれている方は、今から挑戦したいと思っている人や、既に挑戦を行っている人だと思います。
例えば、
などなど。
まずは、挑戦することのデメリットについて考えてみましょう。
実は、挑戦することにデメリットはありません。
挑戦にはメリットしかありません。
あるのは、挑戦しないことのデメリットだけです。
既に挑戦している人から見たら良いことばかりです。
でも、そんなことを言うと話が終わってしますので、ここでは一般的に考えうるデメリットを書きますね。
それは、ずばりお金の問題です。
例えば今、サラリーマンをしていたとして明日起業をしたとします。
すると、毎月入ってきていたお給料が急に無くなってしまいます。
そして、
起業しても、お客さんがいなければ売り上げがなく、生活ができなくなってしまうかもしれません。
事業に失敗して借金を抱えれしまうかもしれません。
多くの場合、お金のことを考えて挑戦できないことが多いです。
もちろん、お金の問題はメチャクチャ大切です。
僕たちは大人になるまでお金について学ぶ機会がありませんでした。
もしかしたら、環境によっては大人になってもお金について学ぶ機会がないかもしれません。
お金について学ばないと会社に依存してしまい、いつまでもモヤモヤとした日々を過ごしてしまう。なんてこともあるかもしれませんね。
挑戦しないことによるデメリット
ここからが本題ですが、
それでは、
挑戦しないことによるデメリットは何でしょうか?
ここでは、挑戦したいと考えているけど挑戦することに躊躇している人の場合にしましょう。
そのデメリットとは
悩んでいる「時間」です。
僕たちにとってメチャクチャ大切なもの.。
それは時間です。
時間は、どんな人でも平等です。
24時間は変わりません。
その24時間の使い方が違うだけです。
挑戦している人は1日1時間、勉強に費やしたり、行動していると、1年で365時間成長しています。
挑戦出来ていない人は、その365時間を悩む時間に使ってしまっているかもしれません。
悩む時間は何も生み出しません。
行動した時間だけ得られるものがあります。
自分のやりたいことを既に行っている人に会いに行ったり、セミナーを受けたり。
やれるべきことは沢山あります。
もちろん、お金をかけずに出来ることも沢山あります。
本を読む。
YouTubeで勉強する。
などなど。
そして、
インプットをしたら必ずアウトプットして下さい。
勉強して学んだことを、周りの人に話したり、
週末を使って自分のやりたい事業をテスト(営業)してみたり、SNSで発信してみたり
アウトプットして下さい。
インプットばかりでアウトプットしていない人も多くいるなーと感じています。ホントもったいないです。
つまり挑戦しないことのデメリットとは時間を有効に使えていないことです。
時間は有限です。
僕も、皆さんも限られた時間の中で生きています。
その中で、どんなことを行っていくかは自分で選べます。
ぜひ自分の人生を自分で選んでいけたと感じられるように挑戦していきましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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※2022.5.17加筆
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