「発達障害でIT社長の僕」を読んだ
●内容発達障害クレーゾーンである著者が、学生時代から感じていた生きづらさ。自分の特性が、強みに変わる文脈を見つけた瞬間から、一気に流れは変る。
発想を膨らませ、どんどん仲間を増やし、様々なものを繋げ、事業は大きくなる。現在はIT✕福祉✕農業(&加工・販売)という掛け合わせで、生きづらさを抱えている人のために活動している。
●学び①物事の見方、見る角度を変えるだけで、世界は大きく変わる。事業を「やりたい」のではなく、「問題に目が向く」
→自分の「強み」なども、「ネガティブな要