【まるで暮らすように尾道滞在している人】神奈川県在住・松家 雅大さん
名前(年齢)
松家 雅大(25歳)
職業・所属
会社員
居住地
神奈川県
初めて尾道に訪れた時期&理由
2021年6月。
初めて尾道を訪れた当時は学生で、大学の先生に連れられてフィールドワークでやってきました。
これまで尾道に訪れた回数
20回くらい
尾道で何をしているか
学生の頃はまちづくりのフィールドワークで訪れていたので、いろんな企画に参加させてもらったり、人に会って話を伺ったりしていました。
社会人になった今は、もっぱら地域の人や旅の人と一緒に飲んだり、まちぶらしたり。 好きなお店、行きたいお店が多くなってきたので、その中からその時その時で行きたいお店をぶらぶらしています。
尾道でのエピソード
自分は”暮らすように泊まる”ことが大好きで、これに近いことができるゲストハウスによく泊まります。尾道はゲストハウスがいっぱいあって、泊まっている旅行者やスタッフの移住者の人たちと仲良くなれるところがやみつきポイントです。
2022年の秋ごろには、「尾道ゲストハウスいろは荘」でヘルパーをさせてもらいながら1か月ほど長期滞在するというご縁がありました。
ヘルパー期間中は、ゲストと一緒にベッチャー祭りを見に行ったり、空き家探しの散歩について行ったり、宿を開こうとしている面白い人がいると紹介してもらい会いに行ったり、思ってもみない偶然の出会いに満ち溢れていました。
よく行く場所
喫茶キツネ雨(@kitsune.ame)
AIRSHIP COFFEE(@airship_coffee_onomichi)
古着屋 MINT(@mint_hurugi)
カレーカフェ あおぞらパパド(@aozorapapado)
尾道に行くと必ずといっていいほど訪れて、何度行っても飽きることはない場所たちです!
よく泊まる場所
尾道ゲストハウスいろは荘
ヘルパーもしていた実家のような安心感のある宿です。
尾道について自由に語ってください
尾道は旅の人、移住の人、地域の人の距離が近く、温かく迎えてくれるまちだな~と思います。日常と非日常がすごく近いところであいまいに共存しているような感じがして、それがすごく心地よい時間につながっています。
●移住定住コンシェルジュ:後藤峻(@concierge_goto)
●編集:アンドウ(@holiday_cloudy)