8月27日(火)「イマドキの島移住!!~尾道の2つの島で『〇〇したい』を叶える人の話~」がオンライン開催されます!
2024年8月27日(火)19:00~20:15、オンラインイベント「イマドキの島移住!!~尾道の2つの島で『〇〇したい』を叶える人の話~」が開催されます。
温暖で穏やか、風光明媚な瀬戸内海には個性豊かな数々の島が点在しており、観光だけでなく移住の地としても人気です。
今回のイベントは、尾道にある2つの島(百島、因島)が舞台。
Iターンで移住し、初めての島暮らしを体験している2人のゲストから、島暮らしのリアルや島での仕事について語っていただきます◎
百島ってどんなところ?
JR尾道駅前にある尾道ポートターミナルからフェリーで約45分(高速船では約25分)の場所にある小さな離島・百島。豊かな自然に恵まれ、マリンアクティビティやのんびりリゾート体験で島時間を楽しむことができます。
特にマリンアクティビティは、初心者でも気軽に楽しめるものから本格的なものまで豊富多彩!海岸での海遊び、カヤック、SUP、水上スキー、ヨットなど、海好きにはたまらない環境です。
百島から参加するゲストは、尾道市地域おこし協力隊の石山 辰也さんです。当noteにも登場いただいているので、ぜひあわせてどうぞ!
因島ってどんなところ?
広島県尾道市と愛媛県今治市を結ぶ「しまなみ海道」が走る因島。地図からもわかる通り面積はかなり大きく、はっさくや安政柑といった柑橘類の発祥の地、村上海賊のふるさとともいわれています。
因島へのアクセスは、サイクリングでのアイランドホッピングのほか、尾道駅前からバス、また尾道港から重井東港まで船も運行しています。おすすめはやはりしまなみ海道で、向島と因島をつなぐ因島大橋の存在感は圧巻です。
因島からは河 唯貴さんがゲストです。当noteに登場いただいたときは「1年間移住してみる」にチャレンジ中とのことでしたが、現在はどんな島暮らしを楽しまれているのでしょう?
司会
司会は、尾道市移住定住コンシェルジュであり自身も移住者である後藤 峻さんが務めます。
イベント概要
イマドキの島移住!!~尾道の2つの島で「〇〇したい」を叶える人の話~
日時:2024年8月27日(火)19:00~20:15
開催方法:zoom(オンライン)
参加費:無料
申し込み方法
ひろしま移住サポートメディアHIROBIRO.のイベントページから申し込みください。
https://www.hiroshima-hirobiro.jp/system/event/202408080000
主催:広島県、広島県交流・定住促進協議会 共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
(編集:アンドウ)