noteプレミアムを解約し、マガジンの停止申請を行った。AI関連のサービスが日々リリースされ、それらを体験したい私からすれば、noteに月500円払うのは高いと感じた。作りたいアプリもあるので、自分のやりたいことにお金をもっと注ぎ込もうと思う。noteを辞めるわけではないが、無駄を削減することにした。
毎日プログラミングなどについて学習しているが、ノーコードツールについても同時に調べている。WordPressやWixなどのウェブサイト作成ツールや、GlideやThunkableなどのスマホアプリ作成ツールがあるが、主に後者について興味があった。ノーコードで作られたサービスは、私が知らないものがほとんどだったが、事業として成立していたり、買収されたものもあるらしい。
毎日1回は、雀魂をプレイするようにしている。誰からも教わったことがないので、多井さんのYouTubeを見たり、Mリーグの解説を聞いて学んでいる。 聞いてるだけでは勝てるようにならないので、毎日やることにしているが、雀魂で上のランクに行くために大事なことに気づいた。それは、何としても放銃しないこと。雀魂は大会ではないので、ポイントがプラスになればいい。つまり、2位以上であればいいのだ。 何を今更と思う人もいるかもしれないが、たったこれだけで、驚くほど簡単に初心者ランクを
いくつか行ってみたい企業を見つけることができたが、就活で最も面倒なのが、履歴書・エントリーシートの記入だろう。そこで、その面倒な作業をAIにやってもらおうと考えた。 chatGPTにおいて大事なのが質問力。特に、細かい条件をつけることで正確な答えが返ってくることが多い。しかし、問題点がいくつかある。まず、完璧ではないので、調整が必要。そして、志望動機は企業の説明に近くなってしまう。また、少しずつ話の内容が変わっていくため文章としてのまとまりがない。
就活を始めてから、いろいろな企業のWebテストを受けたが、正直言ってかなり疲れた。Webテストは時間がかかる。一つの企業のWebテストを受けるだけでも、最低1時間は必要だろう。しかも、多くの企業がWebテストを実施しているので、それらを全部受けようとすると、何十時間も費やさなければならない。そんなに時間を割くのは無意味だと感じている。
web開発をしてみたかったので、それについての流れを調べた。web開発とは、インターネット上で動くアプリケーションやサイトを作ることで、大きく分けてフロントエンドとバックエンドの2つの部分がある。 フロントエンドとは、ユーザーが直接見たり操作したりする部分である。HTMLやCSSやJavaScriptというプログラミング言語を使うのだが、正確に言うとメタ言語というものを使うらしい。これについては後々学ぶことにした。
私は、これまでアニメを毎クール観ているが、冬アニメは非常に残念だった。今季のアニメの中で、私が観たいと思ったのはポケモンくらいしかなかった。サトシが引退するから観ていただけだが、終わってみれば冬アニメの中で一番面白かったと思う。それ以外のアニメは、面白いアニメも売れそうなアニメもほとんどなかった。
最近、たくさんのAIツールがリリースされている。文章を自動で生成したり、画像を加工したり、音声を認識したり、データを分析したり、プログラミングをサポートしたりすることができるものが多い。同じようなサービスが多すぎてついていけない。 AIツールの中でも、私が特に注目しているのは、プログラミングをサポートするAIだ。プログラミングは非常に便利だが、難しくて習得に時間がかかる作業でもある。そこで、プログラミングをサポートするAIが役立つ。
私は大谷選手のファンで、2021年頃にAbemaで放送しているのを知ったので観ている。プレーオフ進出を期待して入るものの、いつもダメダメ。今日も大谷選手は活躍したのに、リリーフピッチャーが開幕初日から芸術点の高いなおエを見せてくれた。 ただ、この2年で幾度となくなおエを経験している私としては、いつものやつキター!って思って逆に楽しめるようになった。でも、今日は大谷選手の登板日だったので流石に勝ってほしかったのですが。
今日は、アダム・グラントのベストセラー「Give and Take」について、私の感想を書きたいと思います。この本は、人間関係における3つのタイプ(ギバー、テイカー、マッチャー)について、それぞれの特徴や効果を分析しています。ギバーとは、他人の利益を優先して行動する人。テイカーとは、自分の利益を優先して行動する人。マッチャーとは、与えたものと同じだけもらおうとする人です。 簡単に言うと、この本では、ギバーになることが成功するためには必要だということが書いてありました。優
この前やっと交換したPCが届いた。それにしても、買ってから使えるまでに1ヶ月もかかったら、買った時より多少値段は下がっていると思うので、残念な気分ではある。 さすがに今回は、ケースの異常はなく、初期設定も2回目なのですぐに済ませた。前のPCで入れていたゲームやソフトなどを入れ直し、何日かそれらを使っている。しかし、ゲームをやっているときに気になるのが、ヘッドセットが重いことだ。 私が使っているのは、RazerのBlackSharkV2というモデル。正直なところ、少し後
ゲーミングPCを買ったものの、最近はそこまでゲームをしていなかった。でも、せっかく高性能なPCを持っているのに、ゲームをやらないのはもったいない気がしてきたので、久しぶりにAPEXをインストールしてみました。 APEXは以前PS4でやっていた。その時はコントローラーで操作していたが、今回はキーマウでやってみることにした。キーマウでやるとエイムがしやすくなると聞いていたが、実際にやってみると、思ったよりも難しかった。
以前、モノノ怪の劇場版の制作状況についての告知があった。残念なことに、薬売り役の櫻井さんの降板するようだ。モノノ怪は割と最近観たアニメではあるのだが、昔のアニメが面白いと言われていた理由がよく分かる作品だ。正直、人によって好き嫌いが分かれる作品ではあるが、いち作品として素晴らしい表現をしていた作品だと思う。この人気作の続編が、年月を経てようやく公開されると思っていたのに、櫻井さんの不祥事が起こってしまった。
就活をしていると、やりたいことは何かを考える機会が増える。これまでの人生では、そこについて考えさせられる機会が少ない。学校に行って勉強をして帰る、このような生活を送ってきた人がほとんどだと思う。それなのに、大学に進学した途端やりたいことを探しましょう、やりたいことは何ですかという質問が投げかけられる。今の教育システム上の問題なのだろうか。 私はやりたいことといったら、ゲームがしたい、アニメが観たいとかしかなく、仕事にしていきたいと思うことはなかった。しかし、いくつかやっ
就職活動を始めてから、いろいろな企業にエントリーしたが、その中で一番嫌なのがweb適性検査だ。 web適性検査とは、企業が応募者の能力や性格を測るために行うオンラインのテストや診断のことだ。例えば、数学や言語、論理的思考などの問題を解いたり、自分の性格や価値観について回答したりする。これらのテストは、一般的に1時間以上かかるし、難しいし、面白くない。 みんな思っていることだろうが、web適性検査は毎回同じようなテストを受けさせられるので、とても面倒だ。もう何十回もw
時間管理は、人生を豊かにするために欠かせないスキルの一つだと思う。しかし、私自身、スクリーンタイムを見ていたら、一日平均10時間もスマホを見ていたことに気づきました。この状況を変えるために、私はいくつかの時間管理の方法を試してきました。 まず、スクリーンタイムで1番時間を使っているものを削除することをお勧めします。たとえば、ゲームやSNSなど、時間を浪費してしまうアプリケーションがあれば、それらを削除してみましょう。スクリーンタイムで1番時間を使っているものを削除するこ