『動きのレベルアップコーチング指南役』小野明洋
記憶のある限りでスキーをやったことがあると言えば、高校の修学旅行でしたきりです(笑) 高知県の西の端出身なもので、ウィンタースポーツには縁遠かったんです^^; そんな、 『動きのレベルアップコーチング指南役』 小野明洋です。 ーーーーーーーーーー 先日(10/20(日))、スキーのオフトレに特別講師として呼んでいただき、参加者の皆さんにストライクムーブメントを体験していただきました。 その時の様子を、ダイジェスト版でご覧ください。 スキーやフィギュアスケートの選手
ストライクムーブメントに関して、こんな質問をいただきました。 「ミット打ちでエラーが出ていても、速く動いてもらった方が良いんですか?」 メニューにもよるけど、ストライクムーブメントでは基本的には体を速く動かしてもらいます。 確認のためや復習の時にゆっくり動いてもらうのは良いですけどね。でも、やっぱり速く動いてもらいたい。 なぜかというと、エラーが出るから。 できなくても良いのか?とも聞かれたけど、できていない事を認識してもらいたいので、速く動いてもらっています。 ーー
「走る」にミット打ちでコミットする!(笑) 『動きのレベルアップコーチング指南役』 小野明洋です。 先日行った、 小野道場「走る×ミット打ち」 ストライクムーブメントセミナー にて、こんな感想をいただきました。 「ただのミット打ちじゃない!」 「走ることに関して、ヒントをもらいました!」 「やってることは難しかったけど、楽しかった!」 皆さん、良い感想をありがとうございます! そうなんです。ストライクムーブメントはただのミット打ちではなく、明確な目的を持ってミット打
先日、競泳指導者に意見を求められたので、それに対する私見を述べました。その自分の意見をを忘れないように記録(笑) ちなみにその時の質問が、 ・スタート時にバックレッグ(以下、BL)のつま先を外に向けるのが最近流行っている事について。 ・スタート時にBLでの力発揮の割合が大きくなってきている事について。 そうなっている理由について聞くと、 ・つま先を外に向けるのは、支持基底面が広がり安定するからではないか。 ・つま先を外に向けた方が(股関節外旋した方が)、大臀筋に入って
小野が書いた有料記事の一覧になります。 こちらから、ご自身に合ったものをご購入ください。 タイトルが似たものもありますが、その場合は内容が似たようなものになっている場合があります。その場合は疑問点などご質問いただければ幸いです。 また、小野道場やストライクムーブメントイベントなどが開催されると、それに伴い有料記事を追加していく予定です。 追加した場合はSNSなどでも告知しますが、僕のnoteをフォローしていただきアプリで更新通知を受け取る設定にしていただければ更新状況を
※こちらの記事は有料記事となります。 皆さま こんにちは。 『動きのレベルアップコーチング指南役』 小野明洋です。 さて、 「走る×ミット打ち」 シリーズですが、今回の記事でラストとなります。 これまでの「走る×ミット打ち」シリーズは、 【走る×ミット打ち 膝蹴り編】膝蹴りで足が速くなる方法って!?(※無料記事) 【走る×ミット打ち フック編】ラテラル成分の力発揮でダッシュ力を向上させよう。(※有料記事) などが、あります。 今回の動画も含めて、これらの記事の動画
※こちらの記事は有料記事となります。 『動きのレベルアップコーチング指南役』小野明洋です。 先日は、膝蹴りトレーニングで足が速くなる方法をご紹介しました。 その時の記事は、こちらよりご確認ください。 【走る×ミット打ち 膝蹴り編】膝蹴りで足が速くなる方法って!? この膝蹴り編の動画は、以前に開催した、 「小野道場:走る×ミット打ち」 にて撮影したものになります。 そして今回公開する記事の内容は、 『フックパンチでダッシュ能力を向上させる!』 というものです。 ちな
皆様 『動きのレベルアップコーチング指南役』 スポーツパフォーマンスコーチ ミット打ち特化型トレーナー の、小野明洋です。 今回は、膝蹴りを練習することで足が速くなるのか!?という記事になります。 ご興味ある方は、ぜひともご一読ください! ・足が速くなる、四つの要素 足が速くなる要素に、以下の四つがあります。 ・前(高い位置)でエクスチェンジ ・脚の振り上げ/振り下ろし速度の増加 ・骨盤のポジショニング ・股関節の屈曲可動域の増大 これらの要素を、膝蹴りミット打ち
先日、息子が某遊技場で何気なくクロスオーバーステップを踏んでいました。 https://www.instagram.com/p/CDtcvLjhA8J/?igshid=ducnb9mrwvzq おや?と思い他の子供たちも観察していたんですが、多くの子供が走っているときに正しいスラロームステップを踏んでいました。これが運動神経ある無しでは無さそうな所も、なかなか興味深かい点でした。 ま、みんなうちの子ほど、急激な方向転換に際して正しいステップを踏んでいませんでしたがね!(
トレーナーの小野明洋です。 名前だけでも覚えていってください!(笑) さて先日、空手家へのテクニック指導中「膝抜き」の話になりました。 その方には以前、前方向の膝抜きに関して空手のそれが、例えばムーブメント的な動きとしてはどうなるのか、そしてそれが息子さんがやっているラグビーにはどう繋がるのか。などを、お話させていただいてます。 で、それの今度は横方向になるとどうなるのか?という話だったわけで。 コンビネーションとしては「前手のパンチ → 奥脚でのローキック」というもの
皆さん、初めまして。 『動きのレベルアップコーチング指南役』 ミット打ち特化型パフォーマンスコーチの、小野明洋と申します。 ミット打ちで競技にあった体の動かし方を学び、日本一を目指せる選手育成をサポートしています。 自分のチームや担当している選手をレベルアップさせたい、そして自分自身も指導の幅を増やしたい監督やスキルコーチ・S&Cコーチなどに、ミット打ちを使ったトレーニングを指南しています。 もちろん、選手からの直接のご依頼にもたいおうしております。 こんな僕のプロフィ