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『陽炎座』1981年みましたの気持ち

好きでした〜

何が?とか言われても私がそう思ったので…
と、人に言語で伝える気にならない素敵な映像と繋がりでした。

鬼灯
花火
ボート
原田芳雄さんがクチビルを触るところ
せがれ
音楽

鬼灯…
赤い着物を羽織る松田優作さん
奥さん…

何なんですか この場面  いいなぁ〜


言葉で伝えたとて、幻想みたいな掴みどころのない言葉しか連ねられない気がします。
(あと、いま私はこころが疲れているために、ひとに説明するちからがありません。元気になったらまた書くかもしれないし書かないかもしれないです。)

いいなぁ、
わたしもそういった作品が作りたいです。
すべてのものが言葉になるわけではなかったり、言葉にしたらそれに閉じ込められてしまうような、表現は言葉だけじゃないということをしたいです。
でも、自分の中では言葉にできるといいと思います。



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