「稼ぐ」と「儲ける」が異なる理由＠Lei-Wa Literacy

"稼ぐ"は、売り上げた金額
売上→「対価」

※のぎへんは穀物を意味しているので、穀物を家に持ってくる

"儲ける"は、経費を払って手元に残った金額
利益→「結果」

※信じる者、信じられる者ほど結果は大きくなる

いくら稼いでも、収支の残高が低かったりマイナスでは意味がありません。

また、長い間ただ何も考えずに「稼ぐ」のは、動きを止めれたらそこで終わりです。

あくまでも「信」じる「者」が長期的に継続して「儲ける」ということが大事!?

入り続けるという勘違いや思い込みで、目の前のお金を"稼ぐだけ"では、短期決戦の繰り返しです。

手を変え品を変えて、毎回一からやるのは無駄なだけ。

資産形成では─

先ずお金の目的を理解すること、加えて次世代も含めて長期的に考えることが不可欠です。

今のビジネスを発展させるか、新しいビジネスにチャレンジするか。

その先の資産形成はどうするか。

投資家を目指すのか、企業家を目指すのか。

最終的にはどこが目的地なのか。

進んでいる方向は合ってますか？

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『RiCH＝FIRE』

☆RiCHは、Lei-Wa Literacyの実践の場

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