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Costume and set design
今日の授業がとても良かった。自分のターニングポイントになる可能性も考えてまとめておこうと思う。
今日の授業はまず最初に講師の今まで携わった舞台におけるセットと衣装の説明から始まった。
私の舞台に関する経験は照明のみといっても過言ではないので、新しい情報やセット、衣装を作る人のこだわりを聞くことが出来てとても勉強になった。
次に、短いプロットを読んでそこから自分なりに舞台のセットと衣装を書きだす
The Alternative | A Play for Ireland (03102019THU)
by Patrick and Oisín Kearney
台風が近づいていたので空席も目立ったが、来なかった人は後悔したほうがいいと思うくらい面白かったし、考えさせられた。
今年度に入って3回目の観劇だったが、今までで一番はきはきセリフが話され、訛りも少なかったためとても理解しやすかった。
あらすじ
What if Ireland was still part of the United
舞台関係のことがしたい。
やっぱり将来は舞台関係のお仕事をしたいなと思うようになった。
昨晩は高校の時の部活の先輩方の舞台を久々に動画で見た。
高校の先輩方は、私の一生の憧れでもある。
私の人生を変えてくれたみなさん。本当に。
そして今日は久々にマジレンジャーを見た。舞台裏撮影裏を見るとやっぱりスタッフさんの仕事が楽しそう。
高校の時も照明を楽しくやった。どこでどのタイミングでサスを入れて、ピンスポを当てて、FOする
死にたいってより、生きているのがつらくなった。そんな感じ。
知らなかったらもっと気楽に能天気に生きられたのにってことまで知ってしまった。もう前のお気楽な自分には戻れないみたい。
しんどいなあ。心にとんでもない重さの錘がかかってしまったみたい。
背負って生きていくしかないのかな。
首都に行ってきました。
昨日、イギリスから旅行に来る友達と会うためにダブリンに行ってきました。
初めてのダブリン(いつも空港から直接バスに乗ってしまっていた)。
まず、道が広い。向こうから来る人とぶつからないという感動。
そして、道のタイルが割れていない。歩きやすい。
さらに、ゴミがほとんど落ちていない。新宿の地下みたいな掃除機がよく掃除していた。
こんな感じでまずは道に感動しまくった。
さらにはスタチュー(日本語は