みんな同じ、みんな違う話。-takami-
こんにちは。
kimiちゃんが生い立ちマガジンはじめました。
私達はとくにルールに縛られることなく
思いのままのスタイルで進めてるのです。笑
それでも信頼し合えていると
すんなり受け入れれるものです。
お互い"信じてるよ!"とか言い合った
わけでもないですが。感じるものです。笑
生い立ち、ルーツに関しては
私も完全に"差別されてきた側"ではありますが
まだ自分自身、文章におこせるほど
過去を振り返る自信はなくて。
ここは、マイペースに進もうと思ってます。
ただ、少しお話しようかなと思うのが
"差別"の感覚について。
"人種差別"はきっとなくならない
私もそう想います。
それはそういう大人がいる限り永遠に。
"差別"をされることで
辛い経験があるからこそ
経験した側は
"差別"はしてはいけないと強く想います。
"いじめ"も同じ事です。
根源は、
・自分と違うところがあるから
・自分と違うところが羨ましいから
・自分と違うことを認めたくないから
結局は自分を認められない人が
他人を否定してしまうんだと思います。
みんな同じ"人間"で、みんな違う"個性"
がある。ということをもっともっと
遡って、教育の現場や家庭で
小さなこどもたちに真剣にもはや勉強より
しっかりと教えていくことが
これからの未来にとっても大切だなと思うんです。
もはや、0歳から伝えるべきだと想います。
(お前だれやねんですが笑)
もう凝り固まった考えのある大人は
変わりません。笑
私達はもっともっと"こども"たちに
目をむけて、
差別をしない"こども"を育てて
大人にしていくことって
とっても大切なんじゃないのかなと。
(でしゃばってすみませんレベル。笑)
私たった一人の意見で想いでもあるから
ここで呟くレベルですが・・・
私の中でずっと悶々としていた想いです。
自己紹介でも少しお話していたように
小さい頃に傷ついた経験があるからこそ
平和主義なんです。そのくらい、幼児教育や
こどもの経験や記憶は大切だと想っています。
何かを大きくは変えれないかもしれないけれど、
わが子にはしっかりと試行錯誤してでも
伝えていけたらなと想っています。
また次回は私の"ふたつの名前"について
語れたらなと想います。
TAKAMI/KWIWON