2020の節目、そんなに悪い事ばかりじゃなかった-takami-
2020年。
毎年、義実家で過ごす年越しが
今年は我が家で家族だけで過ごすことになり
この時間に、紅白で流れている歌を聴きながら
のんびりnoteを書く。
そんな年末もたまにはありですね。
当たり前が、当たり前じゃない。
そんな一年。
色んな事がありました。
でも最後に一年を振り返ってみると、
私にとっては新しい出来事が詰まった
悪い事ばかりではない
とっても充実した一年でした。
もちろん、急に子供たちの学校が
休校になって子供たちと過ごす時間に
戸惑いも感じたり。
仕事も順調かのように思えた流れが
ストップせざれなくなったり。
でも、いつだってネガティブを
ポジティブに変えれる自分の
ポテンシャルにも気づけました。笑
できなくなったから終わりじゃなくて
できないなら、できることをすればいい。
とにかく、自分に今できること。
を考えて毎日を過ごしました。
思いがけないことが起きたなら
少し立ち止まって、ゆっくり考える。
これがとっても大切なんだと気づかされました。
喝を入れられた気がします。笑
深呼吸。
すればすべてがリセットされる気分と同じで。
今まで、見えなかった周りが見えるようになり
より”縁”を大事にするようになりました。
経験がより人生を豊かにしてくれます。
いつ終わるかわからない
この流れを恐れずに、
来年も焦らずに自分らしくどんなことも
楽しみながら進んでいきたいと思います。
noteの相棒kimiちゃんにも感謝しながら
2020年ラストnoteにしたいと想います。
来年もよろしくお願い致します!
追記
家族でスイッチでゲームして盛り上がって
いる間に、紅白で見たかったNIZIUを
一歩手前で見逃したことが悔やまれます。笑