ラーメン二郎に嵌まったのは母親がきっかけな私
ラーメンを食べるのに(食べに行くのに)かけた時間は人よりは多いと自負しているが、そのことを後悔したことはない。
SUSURU TV.みたく、ラーメンを貪っている動画をyoutubeにあげていけばそれなりの量のコンテンツができたのかもしれませんが・・・。
それでもこの人のラーメン愛はすごい。すごすぎて狂気を感じる。
高校三年生までは、ラーメンといえば、くるまやラーメンしか頭になかった。一番好きなラーメンだったし、ましてや他のラーメンをわざわざ足を運んで食べようと思ったことはない。
ラーメン行脚に目覚めたのは、浪人時代に母親に連れられて行った「ラーメン大」がきっかけだ。
ラーメン大は、二郎系のインスパイア。
母親に紹介されて二郎系に行ったというのも、今となっては小っ恥ずかしいというか、あまり無いことだと思う。
別に母親は二郎オタクではないことは表記しておく。
初めて食べたラーメン大の量の多さに感激し、次に行った「ラーメン二郎 神田神保町店」が、私をラーメンフリークにさせた根本的な原因だと思う。
あの味の濃さ、量の多さ、乳化度合い、独特な風味に、中毒を起こしてしまったのだ。それほどまでにラーメン二郎との出会いは強烈だった。
ラーメン二郎が何故美味しいのかについて考察しているサイトを下に載せておく。科学的な根拠から考察してくれている。
ラーメン好きにとっては、何故あんなにも二郎に嵌まってしまうのかが分かり、興味深い記事となっているはずだ。
このサイトでは、中本も何故おいしいのかについて考察してくれている。
大学生のときは、授業を抜け出してまでラーメンを食べに行く有様だった。(後悔している自分と後悔していない自分が共存している)
ラーメン仲間ができるともう止まらない。
大学時代に行ったラーメン店の数は数えきれない。数え切れる奴なんてもちろんいないが。親の車を借りて、2つも3つも離れた県までラーメンを食べに行くのが粋だと考えていた。どうしようもない人間だ。
先輩の家でスープを一から作ってラーメンを作ったこともある。
参考にしたページはこちらだ。
と、こうやって書いてみましたが!この如何ともしがたい文章能力のなさをどうしたら改善できるでしょうか。
ここをこうした方が良いよ、とか教えてください。
ご覧いただき感謝しております。私のアウトプットの練習ですので、サポートは当然頂きません。お時間を取っていただき、ありがとうございました。