日本一、経営者と会える場所ど〜こだ?
皆さんこんにちは、オンリーストーリーの平野です。
こちらの記事は、僕がやっているポッドキャスト『オンリーストーリー平野の#シャチョウラ 〜ここでしか聞けない社長の裏側〜』 の内容を文字起こしして作っています!
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今回は、第21回「日本一、経営者と会える場所ど〜こだ?」の内容についてです!
今回のテーマ
はい!ということで今回は、いきなりなんですが皆さんに質問から入ります。
質問です。
⏰(チクタク、チクタク)
はい、正解は「オンリーストーリー」です。
いやあのー、これ僕マジで思ってるんですよね!
いきなりコイツなんやねん、なんか質問から入ってチクタクチクタクをマイセルフでやるの激キモやねん!って思う人もいるかもしれないんですけど、まじで思ってる話で。
改めて、自分自身が今この会社の環境を見た時に、とにかく経営者さんとめっちゃ会いまくってるな〜いろんな角度で、ってめっちゃ思ってるんですよ。
それは例えば、営業でいろんな経営者と会うのかもしれないし、そこからご契約いただいたお客さんをカスタマーサクセスっていう目線で経営者さんとずっと一緒にいるっていう目線なのかもしれないし。それ以外にも、僕たちは経営者さんの御用聞きをさせていただいたり、経営者さん向けのバーや飲み会を開催していたり、いろんな角度でやってるんですよ。
でも常にそこにいるのは、やっぱり経営者さんで。
まじで、こんだけ経営者さんとひたすら接しまくる仕事って本当にないなと思っています。
なので、僕はそれがまさにオンリーワンだと思っているし、少なくとも自分自身が一番20代で成長できた部分って色々要素があると思うんですよ。
例えば、起業したことかもしれないし、いろんなビジネスモデルに挑戦したことかもしれないですし、いろんな本を読んだとか、一人暮らしをしたとか、友達とそういう話をしたとか、いろんな時間があると思います。
あなたのオンリーワンは?
じゃあ、それらの中で、他にはあなたのオンリーワンの差別化を作った部分はなんですか?ってなった時に、僕は「経営者との出会い」だと思ってるんですよ。
経営者と出会えてどんなことが得られたのか?って時に、それによって経営者の視点とか、いろんな属性とかを知っていって。
ポケモンでいう、炎・水・草とかいろんな属性が経営者の中にもあるんだなとか、経営者の中でも目指してるものが違ったりするんだなとか、そういうことをすごく学べて、それが自分の20代の中で「よかったよね」って感じる面もあるんですけど、他の人たちと一番違う部分ってどこだったの?となった時に、1つ言えるのはここだったなと思ってるし、それによって僕は自分のこれまでの人生が少なくともよかったなと今思えているので、そこにおいてすごく大きかったなと思っています。
もちろんまだまだ課題は3400個くらいあって、全然まで解けていない状態なんですけど、少なくともそれがなかったらたぶんね、9600個くらいになってやばかったなっていう状態なので、いろんな経営者さんに押し上げてもらったしいろんな話から刺激を受けたし、ってところがまじで大きいなと思っています。
経営者と出会える場所、オンリーストーリー
なので、経営者との出会いやそこからの知見とか、そういう部分からの刺激みたいなものを求めている方はぜひ連絡ください!笑
別になんでも良いと思うんですよ。アルバイトでもインターンでも業務委託でも社員でも、いろんな形ができるし。でもそれらの全部の重なっている部分ってどこかの?っていうと、僕らは「決裁者の相棒としてい続ける」ってところをコンセプトとして掲げていて、どれも決裁者の相棒であるってことが一番大事だと思ってるんですよね。
それが営業だろうがCSだろうが、どんなポジションであろうが。たぶんそれが一番できる環境は1つここにある。そして僕たちはこの決裁者の相棒であろうとする人を今求めてる。それが大事なことなんじゃないかなって思っています。
本当にそう思っていて。なのでご興味ある方がいたらぜひ連絡を。
このポッドキャストのお知らせ欄のところに僕の直通の連絡先とかあるので、そこから連絡をもらえたら嬉しいなと思っています。
ぜひ、オンリーストーリーへ!
では、オンリーストーリーがどんな方にとって良いのかって部分をいろんな角度からお話しできればと思います。
例えば、起業したい人。
起業したい人からすると、将来に向けていろんな軽視者の話とかを聞いていくこととかが企業の先取りになるのかもしれないし、そういう面もあると思ってる。
それとは逆に、起業経験者ですね。
僕まじで、起業経験者の人に本当に良いと思っていて。起業をしていって、それが失敗(何を持って失敗なのかという捉え方は一旦置いといて)本人の捉えているとした際でも、その経験をした人だけが唯一持てるものというのが「共感」だと思ってるんです。
やったことがなくて「そうだよね」っていうのって、アドバイスですよねって話だと思うんですけど、本当にやっていたことだからこそ、心から共感できるってことがあると思うんですよ。
例えば、人が辞めていくときの心が「キュー」ってなる痛みかもしれないですし、資金繰りがやばくなっていく時の「寝れないよ」って感覚なのかもしれないし。いろんなそういう部分って、やったことがあるからこそ共感できる部分なのかなと思ってるんです。
だからこそ僕たちは、ぜひそういう人たちに入ってもらって、その人たちがCSをして経営者の相棒になっていったら、「社長、わかります。あーでこーで...」って話せるじゃないですか。めっちゃいいと思ってます。それをやったことがあるあなただからこそできる、本当にオンリーワンのことだと思ってます。
そして、実際に僕たちは今、いろんな形で元経営経験者の人たちが集まっています。なので、そういう方々で、「今の自分の経験とかを活かしきれてないな」とか、「あの頃よりやれていないな」って方がいたら、まじでここっす!そう思ってます。
でも僕、逆に全然それ以外の角度の人たちで、そういう経験がない人たちでも、味方であろうとするサポータータイプとか、そういうふうにやろうってする人たちが実は一番肝だと思ってるんですよ。
その立場の人が「経営者ってこうだよね」って言うのって、正直刺さらないんですよ、多くの人たちに。でも、その立場じゃないのにそこの話ができるからこそ「ポジショントークじゃないんだね」って刺さると思ってる。
だって、僕が経営者として「経営者ってこうだよね」とかって言ったって、「そりゃ平野さん、自分のポジションがそうだからでしょ〜」ってたぶんなっちゃうんですよ。
でもそうじゃないポジションの人たちがやれる役割は、さっきの共感者ではなくて、「伝達者」ができるんですよ。その立場だからこそ、その人たちに「じゃあこうだよね」って伝えることができたり、響かせることができるので、その人の思いを他の人に響かせることができるって、その人たち(伝達者)が一番できると思ってるんです。そして、そこの母数が多いからこそ、そこが一番鍵になるなと思っています。
今、適当な例を3つくらい挙げましたけど、他にもいろんなケースがあると思っていて。20代のうちにいろんな会社を見て回りたいって人にとっては、いろんな部活を仮入部できるような経験になるのかもしれないし、いろんな観点があるから、少なともその機会はあるぞっていうのを伝えたいと思います。
なんか、なんて言うんだろうな。これから先の社会ってところを見た時に、きっと、少子高齢化とかを中心にどんどん人手不足が進んでいって……ってなった時に、なかなかナンバーワン軸で勝てない企業さんって多くなってくると思うんですよ。
給与でいったら、GAFAの方がもっと多いですよね。別にどこかのホワイト度が高い会社のほうが働く時間も少なくて済みますよね。その戦いだけでやった時って、そこの中でこのオンリーストーリーが最善かって言ったら、うちだけじゃなくてどの会社ももうそこの戦いの軸だけで戦うしかなくなると思ってるんですよ。
でも、その中でオンリーワンの軸で戦えるロードっていうのがこれからの時代はより大事になってくると思います。その時に、少なくとも1つこのオンリーストーリーって会社で、他にもあるかもしれないけど、ただ1つ言えるのは、経営者との出会いや機会ってところは他に負けないところだし、いざ中に入ってみたら当たり前になっていく日もあるかもしれないんですけど、他にはなかなかないところかなと思っています。
だから本当にスタートアップ経営者が日々すごく苦戦しているところも、上場企業の経営者がいろんな株主さんの声とかいろんなものに挟まれているところも、外からは見えない部分っていうのを本当の意味で知ることができる機会があって。
そういう部分に惹かれる部分がある人にとっては、オンリーワンの場所がここにあるよっていうのを伝えたいし、そんなあなたを待っている場所がありますという、ジャンプの主人公みたいなことをいって終わりたいと思っています。
本当に僕はそう思っているし、少なくとも僕が成長できた一番の要因はそれだなと思っています。
終わります!ありがとうございました。
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最後までお聞きいただきありがとうございました。
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