【先生の恋愛事情】先生のことをお話しします 自分史11
こんにちは。今回は大学生活で最後の思い出になっている恋愛関係のことをお話ししようと思います(´。ω゜)
今回のお話からは特に何もヒントは得られないと思っていてくださいww
大学3年生の時に謎の三角関係を経験しました。
もともとゲーセンで生きていた男ではあるのですが、
大学時代は友達の家でスマブラしたりなんやかんやしたりして
ゲームで遊んでいました。
その中でBという男とAという女と僕の3人に三角関係ができましたwww
もともとはBがAちゃんのことを「うちの学科の中で一番かわいいんだよ」って語っておりましたw
でも別に接点があったわけでもなく、お話をすることはありませんでした(´。ω゜)
人前で話しかけられる程の勇気のない男の子たちにとってはこういう「友達同士で話すだけ」というのは当たり前で
5日話しかけてもらえたり、話しかけるきっかけがあればなぁと考えるだけなんですよねww
Aちゃんとどうやって話すきっかけになったかはわかりませんが
なんやかんやでAちゃんとBちゃんと僕でいろいろ話すようになりました。
たぶんBが頑張って声かけたのかなぁ…
Bとはもともと仲が良かったので、家でご飯をごちそうになったりもしてました(´。ω゜)
しかし、一緒に僕のお家で3人で遊んだ時にAちゃんが僕のことを好いていることがわかりました。
ちょうどBがお酒を買いに近くにお買い物に行った間にそういうおはなしになりましたw
その日は夜に解散したのだが、BがAに知らない間に告白してました。
そしてあろうことか、AちゃんはBに向かってとんでもないことを話すww
Bより兄さん(当時の僕のニックネーム)の方が好き
( ・ ω ・ )・・・・・・・・・・
それからBは僕のことがきらいになりましたww
どうやら僕のいないところで僕の悪口言ったりしていたんだって。
当時はAちゃんが付き合っていた彼氏と別れたところだったので、
「振られて傷心中の女の子の心の隙間に付け入る輩」とか言っていたそうですw
これはのちに僕の大学で1番の友人が話してくれました(´。ω゜)
それがきっかけかわかりませんが、僕は愉快な仲間たちの卒業旅行には呼ばれませんでした(´。ω゜)
まぁ呼ばれても僕は旅行よりもゲームが好きなので、お金がもったいないとか言って断ってたかもしれんけどねwww
それで、僕ももうBとは仲直りできないし、まぁAちゃんも可愛いかったし
仲も良かったので、付き合うことにしました。
とはいえ、付き合いだして少し経ったら
元カレが急に無理やりヨリを戻すとかになって僕は
「元カレ怒ると怖いからもう別れよう」ってことになりましたwww
よくわからないまま僕は友達と彼女を失いましたとさww
それがたぶん3年生の前期かその辺の出来事だったと思います(´。ω゜)
4年生になって大恋愛をすることになりました。
まぁなんやかんやで僕はのんびり音ゲーをしたりして頑張っていたのですが、
たまーにブックマーケットという中古の本やゲームを売っているお店で
貯まったポイントを使っていくつか本を買いました。
「20代のうちにやっておきたい17のこと」
という本を読んだのを覚えています。
いろいろ本を読むうちに自分の器も大きくなっていったような気がするので、
本を読むきっかけというのはいろいろ人生を変えてくれる可能性がありますね。
そんな自分に、同い年の彼女ができました。
まぁこの子にも振られるんですけどねw
振られるのは大学院に進学してからになります。
ただ、この時に大学卒業後は大学院に進学することも決めていました。
しかし、卒業後は福岡に帰って九州大学の大学院に進学するので、
卒業後は遠距離になるということです_(:3 」∠)_
ただ、旧帝大の大学院を卒業したらそれなりにいい企業に就職できると思っていました。
卒業したらそっこで働いて彼女を養って守ってあげることができると思ってました(・ω・)
僕にとってはこの時は学歴=仕事=家族を養う力
だったのです。
サラリーマンをしている父親や叔父が
お金を稼いでご飯を食べさせてくれたり
家族や親戚にご飯を奢ってあげたりする姿は、素敵だなと思うし
これができるようになるのがサラリーマンだと思います。
自分の時間や自分のやりたいことも大事ではありますが、
自分の大事な人を守ってあげたり、たまに会う人とかにご馳走をすることができる状態というのも
やはり素敵な生き方だと思います。
そういう生き方を自分もしていけたらいいなぁとは思っていました。
拒食症で、体重はかなり軽く、吉野家の牛丼を食べたことがなかった当時の彼女
付き合った時にもいろいろ話してはくれていたのですが、
拒食症になっていると、お肉がほとんど食べられなくなるみたいですね(`・ω・´)
彼女に対して太ってるね、とかもっと痩せなよ
とかいう人も世の中にはいるみたいなので
そういう自分の価値観を押し付けたりするのはあまり良くないなぁとは思いました。
というか僕自身が自分に対する評価が低すぎたのもあって
自分にはこうしてほしいとかそんな偉そうなことを言う権利はない
と大学生のころから思ってました。
みんな違うのは当たり前だし、みんなそれぞれにはそれぞれの魅力があるよねーって考え方っも
大学の時に少しずつ身につけていったような気がします。
そういう意味では自分の器が大きかったから付き合ってこれたのかなと感じます_(:3 」∠)_
ブゥランジェリィ・アペとかいう100円パン屋が美味かった
当時は朝ご飯は学校の授業があるときは
学食に行ってました。
なんと僕の通っていた大学って朝ご飯は300円引きで食べれるんですよww
1円は払わないといけないので
301円になるように調整したら1番コスパがいいんですよね。
毎日それを狙ってました。
しかしそれ以上に個人的に気に入っているのが100円パンで、
学食の空いてない日はそこに行ってました。
そのパン屋さんに朝一緒にお買いものに行って買って帰って家で食べるのが
当時の彼女は好きだったようです。
僕もくっっっっそたくさんチョコチップに入ったパンが大好きで
狂ったように食べてました。
こぉれがうめぇんだわww
もう一個チョコチップがアホみたいにある「ショコラ・オ・チップ」ってやつが最高でした(´。ω゜)
愛媛に行ったらぜひみなさんも行ってみてください。
100円パン屋とは思えないくらいこういう菓子パンが美味しいのです(`・ω・´)
特にこれ以上恋愛のことを語ることはないので、続きは大学院入学後に続きます(´。ω゜)
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