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ダックハント使いが英語でダックハントの記事を書くプロジェクト~2

こんにちは٩( 'ω' )و

ゲーマー専門の家庭教師のオンライン先生です。

今日は毎週恒例のスマブラ少年(D少年)と一緒に英語のアウトプットのために

ついに英語の文を作成することになりました。

とはいえ今回は元々、テーマは決まったので、何を英語でかくのか、
という内容を日本語で考える宿題を出していました。

しかし、今日はイレギュラーに授業が2時間連続になっていたので、
2時間目の後半で英文記事の作成に取り掛かりました٩( 'ω' )و 


まずはダックハントというキャラをRaito氏が使っていたことが印象的だった



彼が最初に話したのは、
「元々ダックハントというキャラを認識したのはRaitoさんがきっかけだった」とのこと。

それの話もぜひ記事にいれよう、ということではありますが、
内容を精査したり、調べるのは宿題にして、次回日本語を英語にしていきます。

データとか証明とか証拠とか大事な僕は
Raitoさんの功績についてはある程度参考になる記事やブログなどは
拝見したいと思います(`・ω・´)

ちなみにこちらがRaito氏のYoutu beチャンネルです٩( 'ω' )و 
イラストにもいるように、ダックハント使いで世界的にもかなりの競合プレーヤーです。


そもそもダックハントを使うようになった経緯とは


どうせ記事を書くのなら高校1年の彼がダックハント使いになった経緯もネタにしましょう、ということになりました。


元々はゲッコウガやクラウドのように見た目のかっこいいキャラが好きだったらしい。

ただ、ガチキャラでは負けた時に悔しかったりストレスを感じて精神衛生上よろしくないとも感じていたらしい。

この辺のストレス管理もゲーマーならではかもしれませんね。

そこで彼は

「Youtuberやプロが気楽な気持ちでガノンドロフを使う」ということで
自分はダックハントを触ってみた。

というのがきっかけらしいです。


ガチキャラじゃないから負けても悔しくない理論


わかる人はわかるでしょう。

真剣じゃないから、真面目にやっているわけではないから
負けても悔しいと感じない。


真剣に取り組んでないことって負けようが勝とうがどうでもいいんですよね。

そんな彼にとっての負けても気にならないキャラがダックハントだった、というわけです。


Raito氏の動画を見て缶の連携を知った時に、使い込んでみようと思った

そんな彼に転機が訪れます。

現在でも人気のスマブラプレーヤーのRaito氏の動画です。

このように解説動画も上げられています。

Raito氏の動画がD少年をD少年たらしめたのでしょう。


気がついたら世界戦闘力1番高いからダックハントが実質メインキャラなのでは?


これもよくある話ですねwww

楽しくて使ってたらいつの間にか1番強くなってたやつwww


楽しむことが上達の最大の要素ですね。

ちなみに彼は最初はインクリングでVIP入りをしていたのですが、
上投げ空上はなんか安定しないというところで僕と意見が一致しましたwwww



というわけで今日一緒に作った英文がこちら。

一緒に作ったメモ


原稿も一緒に授業中に少し作りました。

それはここにコピペしときます٩( 'ω' )و 


別に強くなかったから気楽に、プロがガノンで遊ぶ感覚でダックハントを触ってみた(当初は負けてもいいと思えるキャラ)。


→Raito氏の動画を見て、缶をつかった連携を見て面白そうと思って使い続けることになった。


初めてのVIPはインクリングでその次はクラウドだったけど、ついにダックハントもVIPに行って、気がついたら戦闘力もダックハントがもっとも高くなっていた。
→実質これはメインキャラなのでは。

オンライン先生のGoogleドキュメントより


プロが使う感覚でダックハントを使ってみた。
という部分の英語を

せっかく最近勉強した関係代名詞を使って表現してみた。


その時に、調べた言葉もいくつかあります。

「遊びで使う」ってことばの意味を正しく表す英語って何だろう!

これを一緒に辞書で調べながらやっていくわけですね。

候補の言葉は「気楽に」だったので調べて、出てきた英単語を検討しながら

今回はleisureがいいかも、ということで決まりました。


最終的な決断をするのはD少年。


先生は日本語を再翻訳して英文化しやすい日本語を一緒に考えて調べることです٩( 'ω' )و 

目的格の関係代名詞と主格の関係代名詞の違いもここでアウトプットしながら学んだわけですね


また、「一方」という接続後としwhileを使ってみたり、

◯◯するように、自分はこうした、という言い方をあえて
◯◯する一方、自分はこうした

でも大きく意味は変わらない、そういう柔軟に日本語を日本語で再翻訳したり、
いろんな表現方法を考えることが

英語の上達を楽しむコツだよ。

ということを教えてあげました♪

宿題として今日は日本語で原稿を書いてきてもらいます。


どんな原稿ができるか楽しみですね♪


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