【SRへの道3】勉強ネットワーク①を構築する(tclshを使う)
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前回までに行ったこと
勉強ネットワーク①の物理的な配線を行って、アドレス振りまで行いました。作ったネットワークがこちらになります。
pingで疎通確認が面倒!
さて、ネットワークの試験などでもそうなのですが、これだけ機器があると疎通確認がとても大変です。XE-A1のルーターはgi2 - gi5まで4本配線がしてあり、それぞれ対向側にpingを打って接続できているか確認しなければなりません。これを上記のすべての機器で行おうとするとそれだけで非常に骨が折