魂の履歴書
ちょっと個人的なチャレンジをしてみようと思う。
ふとした閃きやインスピレーションが降りてきて、ああ、これは魂の過去世での記憶なんだと分かる時がある。
誰にも正誤は判断できないし、私もエビデンスなんか出せない。でも、私は知ってる。
過去世で何を経験したかは、現世の自分の思考や傾向のブロックと密接な繋がりがある。過去世を知ることで、そのブロックを外し、更に軽く自由になるはず。
ツインレイの同輩さんたちはもちろん、スターシードのお仲間たちも、そういうことは分からないよって人も、みんな来るべき五次元世界であなたの幸せを更に素晴らしいものにするために、私と一緒に過去世に思いを馳せてみてほしい。
では、今現在分かっていること。
地球での最初の転生
地球での最初の転生は、レムリアの時代。
女神神殿で女官を努め、たくさんの女官仲間と割りとキャッキャしていた。→女性の集団は苦手だけど、個別の付き合いなら年上でも年下でも対等な付き合いが出来る。年の離れた女性の友人は得意。
今回のアセンションのために、その女官仲間がたくさんスターシードとして転生している。
レムリアが沈む最後の時、それを見届けていた。
最直近の過去世
明治の終わりから大正、遅くとも昭和初期の生まれで日本人。
母方の祖父の近親者。恐らく血縁者。→私の守護の筆頭は祖父。現世では、父よりよほど父親のようだった。
ツインも祖父をよく知ってる人で日本人。
10代か20代、ツインの出兵時に若くして病気で亡くなった。お互いに思い合っていて、戦争が終われば一緒になりたかったけど、叶わなかった。
例えば、並んだり、人を待つことが苦手な私だけど、ツインに対しては待つことも、海外にいることも受け入れていられるのは、戦争が終われば帰ってくるっていう過去世の記憶かなぁ。死にものぐるいでお金稼いで息子たちを全員大学進学させてくるって、現代においては戦争みたいなもんだよね。
ツインは祖父と雰囲気が似ている気がする。
で、私はどうやらサイレント突入したツインに向けて、私も祖父もあなたの帰りを待ってるよ、病気で死んだりしないしって念波飛ばしてる。
大丈夫、あの激戦地(どこかは知らんけどw)から五体満足で無事に帰還したことを思い出してねって。
また何か分かれば、追記したりしよう。