玉葱

1994年生まれ / 1人っ子B型女子 / 東京生まれ東京育ち 東京で働きながら感じた…

玉葱

1994年生まれ / 1人っ子B型女子 / 東京生まれ東京育ち 東京で働きながら感じたあれこれを、マイペースに書き散らしています。 ※記事のヘッダーは撮りためていたフィルム写真の放出先。文章とは関係ありません。

最近の記事

女子にとって「ひとり〇〇」の中で最も難しい「ひとり呑み」。

近頃「おひとりさま」や「ソロ活」なんて言葉をよく聞くけれど、私は割とひとり〇〇が出来る人間だと思う。 ひとり映画、ひとりカフェ、ひとり牛丼なんかは日常的にやるし やったことはないけど多分ひとり旅も出来ると思う。 年明け思い切ってひとりホテルステイをやってみたけど、最高だった。(これはまた別の記事で書く) その中でも私が最も足がすくんでしまうひとり〇〇、それはひとり呑み…… ひとりで外食は出来るけど、定食屋さんだったりハンバーガーショップだったり、ひとりでいることをお店や他の

    • 私的温冷交互浴ブーム到来。

      今の私は最強である。 なぜならば「あとは寝るだけ」だから! 最強なので、今日始めて行った小杉湯原宿の感想を書き散らして寝るぜ!!! 今年の春新しくできた、東急プラザ原宿「ハラカド」 一応不動産業界の一員かつ家から徒歩圏内なので、空いてそうな平日夜を狙って早々に視察に行ったものの 好きな点としては、6階のフードコートに私的殿堂入り神店「バインミー★サンドイッチ」が入っていることくらいしかないなあ(高田馬場本店愛してます) という我ながら冷ややかな目線を注いでいた。 (あとタイ

      • 一冊決まると次々に欲しい本が見つかる現象に名前を付けたい。

        会社でPCに向かっている時、ふと本屋に行きたい衝動に駆られた。 「新しい本が欲しい」 それはきっと 先週末SPBSに行ったのに、読みたい本が見つけられなかった残尿感と 29歳の目標「本をたくさん読む」の進捗が芳しくないのに、誕生日があと2ヶ月後にやって来てしまう焦燥感と 今日このまま直帰しても絶対ぐうたらしてしまう自分への自戒の念 から来ている気がして、18時に退勤し麻布台ヒルズの大垣書店へズンズン。 わりかしコンパクトな店内で、小説、漫画、洋書まで舐め回すように徘徊し

        • noteはじめてみます。

          昔、学生時代の友達にLINEで言われたことがある。 「(私)の言葉って選び方と伝え方が素敵で、一番嬉しい文章です」 その言葉が心の片隅で、今でも私が誰かにメッセージを送るときに応援をしてくれている。 誰かの誕生日にメッセージを送るとき、会社でちょっとしたチャットを返すとき、寄せ書きに一言添えるとき、などなど。 誰かと共感したり、一緒に怒ったり、クスッと笑わせたり、自分が言葉をかけた相手が自分の言葉で心動かされるとしたら、頭はフルスピードで回り、ツッコミのタイミングは外さず

        女子にとって「ひとり〇〇」の中で最も難しい「ひとり呑み」。