入院中にやったゲームのレビュー

※全部個人の感想です。

はじめに

どうも、ののいです。

こちらの記事にある通り、しばらく入院しておりました……がついに退院しました。この記事では、入院してる間遊んで個人的に面白かったゲームを紹介していこうと思います。もし入院するぞ!ってことになった人は良かったら参考にしてね。


あと精神病院だと病状によってはドクターストップがかかる可能性もあるので、勝手に持ち込まないようにしましょう!
まず先生にゲーム機やPCを持ち込んでもいいか聞いておくといいよ。ちなみに自分の場合は「何も言われてない場合は持ち込みOK」だったので完全に杞憂でした。

ちなみに自分は「ゲーム依存症」あるいは「ゲーム障害」という病気は存在しないものだと思い込んでいます。
でも、さすがに夜更かしして遊んじゃう人はそもそも持ち込まないようにするか、寝る前のお薬飲んだらやらないよう自制する努力しようね……とだけ。ちゃんと寝るのが一番大事です。寝不足はメンタルを壊すぞ。


そもそも選んじゃダメなゲーム

・もう見るからに鬱そうなゲーム
漫画なんかもですね。明らかに精神衛生に悪そうものはやめましょう。

基本無料型のソシャゲ/スマホゲー
0にしろとは言わない。減らせ。マジ減らせ。
入院が決まったら、1~2本ぐらいに減らした方が良い。

アプリのアップデートによる消費パケットを減らすためでもあるけど、なによりソシャゲには心が休まらない要素が多すぎる。
毎日のタスクに組み込まれてしまうログボデイリーミッションとか、どんどんアップデートで増える新キャラやイベント等を追いかけなきゃいけない義務感、ガチャの射幸性なんかが毎日じわじわメンタルを削るのです。

ちなみに自分は実質アークナイツだけにしました。HypergryphとYostarのステマ記事じゃないですごめんなさい源石を投げないでアアッ

※これに関しては、中国版で先行実装されているものを日本版で半年遅れで実装するので、実装スケジュールがわかっているうえ、その中に推しのスキン(お着替え)があったため

画像1

※推しのスキンが入院中に実装されてしまう可能性を危惧していましたが、幸い入院中には実装されませんでしたし、イベントも楽しめました。ありがとうアークナイツ。


逆にオススメなゲーム

ずばり、積みゲーです。

画像2

は!?500円!?9割引き!?

画像3

実質ファミチキ!!?!?!??!??!

……セールと聞いてノリで買ったけどまだ手を付けられていないゲーム、ありませんか?入院中の暇な時間に、ぜひ積みゲーを崩しましょう。これが一番オススメです。
積みゲーを崩すと、ゲームそのものの面白さだけでなく「片づけた」という達成感が得られます。

自分も入院中にいくつか積みゲーを崩し(かけ)ました。この後全部紹介します。

・イナズマイレブン1・2・3 円堂守伝説(1は入院する前にクリアしてた。2がやりかけ状態)
・妖怪ウォッチ(初代無印をクリア)
・逆転裁判123(1をクリア、2は最終章の手前までやった)
・セブンスドラゴンIII

あと、コツコツ系ゲームもオススメです。これは自分の趣味です。
1つのゲームで長く遊び続けられるタイプのゲームですね。カッコ内は買ってから今までの間に遊んでた時間です。

・ファンタジーライフ(246時間)
・Stardew Valley(82時間)
・FTL(18時間)←コイツが一番ヤバい(※入院してから遊び始めたのでこの中では一番短いだけ)

これに関しては完全に個人の好みです。
自分が「片づけたゲーム」として挙げたセブンスドラゴンIIIも、人によってはこっちに入るかもしれませんし。

そろそろ本題に入ります。

アークナイツ

お前、スマホゲームは減らせって言ったじゃねえかよ!!
……はい、すみません。でも減らせない理由があったんです(先述の通り)。

ののいの記事では毎度おなじみ、パンクな髪型でゴーグルをしていて元敵陣営のCV吉野裕行が出てくるゲームです。

画像4

パンクな髪型でゴーグルをしていて元敵陣営のCV吉野裕行

デイリーミッションもあります。ログボもあります。ガチャもあります。でも不思議と長続きするんですよ、アークナイツ。その原因を挙げておくと、

・基本的に中国版のスケジュールを半年遅れで追っているので、日本版での実装スケジュールに関しては逆算すればいいためドキドキしなくていい

・バトルで勝てるかどうかはガチャ運に拠らない。頭を使う。そして持っているキャラの育成の積み重ね。

・無限に時間が溶ける系のやりこみコンテンツが期間限定で実装される

画像6

たのしい危機契約

画像5

恐るべしローグライク

・イーサンがかっこいいし、かわいい

画像7

うおおおおおおおおおおお

画像8

おおおおおおおおおお

オォォォォン!?!?!?(フォロワーさんに言質とられたので描きました)

推しが生きていることは活力につながりますからね。適度に摂取しましょう。

※自分の推しは配布キャラなので助かっていますが、推しのSSRカードが入院中に実装されてしまった場合どうしたらいいかはちょっと分からないです。有識者に聞いてください。



イナズマイレブン(初代)

※2はまだクリアできてないので初代の話だけしますね。初代は入院前に全クリしてたのでこの記事の意図には若干そぐわないのですが。

ののいの記事では毎度おなじみ、パンクな髪型でゴーグルをしていて元敵陣営のCV吉野裕行が出てくるゲームです。

画像28

パンクな髪型でゴーグルをしていて元敵陣営のCV吉野裕行

イナイレのアニメ自体は、ゲームでいう2あたりを小学生のころにチラッと観てたので主要キャラの名前はある程度知ってるけど話は全然知らんみたいな状態で始めました。あと遊ぶきっかけの5割はパンクな髪型でゴーグルをしていて元敵陣営のキャラのCVが吉野裕行だと気づいたからですね。

できるだけ短く感想を述べるとずばりこんな感じです。

画像10

これが超次元サッカーだ!

オタクの中には自分みたいな知ってる作品を初見の人が戸惑ってる様子で飯を食いたいタイプの人もいるので、もしよかったら後で感想聞かせてください。よろしくお願いします。

あと自分の持論ですが、鬼道さんはゴーグル外さなくてもカッコイイと思います。


妖怪ウォッチ(初代無印)

イナイレに妖怪ウォッチとか俺は小学生男児かよ。
知らんわ。ええやろ、たまには小学生男児になったって……

画像12


自分、やる前はポケモンのジェネリック的なモノだと思ってたしそう思ってる人が多いと思うんですけど、「妖怪ウォッチ」は多分どちら(?)かというと子ども向けメガテンですね。(メガテンに関してはnintendo switch onlineの特典で序盤しかやったことないんですけど……)
確かにレベルによる妖怪の進化もあるにはあるし、キャッチーな見た目の妖怪を捕まえて戦わせるゲームなのでポケモンだと思われがちなのですが、実際のところは全然違います。

妖怪がともだち(仲間、メガテンで言えば「仲魔」)になってくれるかどうかは相手の気分次第です。そして、進化のルートとして妖怪同士や妖怪とアイテムを合成するルート分岐もあるのです。

そして、舞台が(一応?)現代日本です。舞台が現代日本のRPGのマップを走り回っていると、自分は何故か迷子になってしまうんですよ。「○○に行きましょう!」って言われてももう○○がどこにあるか分からん。地図見ても分からん。迷子になる。
メガテンを序盤で挫折した原因も自分が方向音痴だからです。変ですね、この2つ以外のRPGじゃ全然迷子にならないのに……。おかしいのは自分だけなのでしょうか……

あとすごくド平凡な趣味ですが、ジバニャンもコマさんもノガッパもかわいいですよね。(みんな知ってると思うので画像は割愛)進化させるの躊躇いますよこれは。

ここで自分がちょっと好きな妖怪をば。しょうブシです。

画像11

とりつかれると勝負師になってイチかバチかの博打をしたい気分になる妖怪。ゲーム内ではとりついた人に対しUFOキャッチャーがやめられなくなるなどの症状を引き起こしてたんですけど、多分現実世界だとソシャゲのガチャがやめられなくなりそうな妖怪ですね。こわ。


逆転裁判

画像14

……でおなじみ。

机をバンバン叩いて、めっちゃ異議あり!って叫ぶやかましい裁判ゲームです。ダンロンでもっとイカレた裁判を見慣れていたので相対的にまともに見えてしまう…… 良く分からないけど多分現実世界の裁判はこんなにやかましくない。

この世界の裁判ヤバい。被告も出廷してくる証人も弁護士も検事もクセモノぞろいです。あとサイバンチョがかわいい。

一見荒唐無稽そうに見えますが、各章の読後感は絶妙です。個人的には毎回の終わりに『感電』を流したくなる。


セブンスドラゴンIII

『セブンスドラゴン』『(同)2020』『(同)2020-II』の3作品の流れをくむ『セブンスドラゴンシリーズ』4作目。イメージエポックが開発を手掛け、セガが発売していたRPGのシリーズです。同社が倒産したため、今回はスタッフの一部こそ共通しているものの、セガのみ名義になっています。

自分は『2020』から入りました。TVCMを見て、「初音ミクが出ているから」という短絡的な理由で手にしました。そしてPSPも買ってもらいました。生粋の任天堂っ子である自分が初めて手にしたSonyのゲームハードです。

そして当時はめちゃくちゃ中二病だったので、スタイリッシュな近未来の世界観を表現する音楽とキャラクターデザインに魅了されました。それらの雰囲気は『III』でも健在です。

まず、メインテーマなど一部の音楽を手掛けるSasakure.UK先生。どこか切なさと終末感が漂う楽曲が印象的なボカロP/音楽クリエイターさんです。

現実世界が2020年になったことを記念して(?)、『2020』のメインテーマのリミックスが投稿されました。


こっちは個人的に好きな曲です。『ガラクタ姫とアポストロフ』

次はキャラクターデザインを手掛ける三輪士郎先生。

画像13

パキッ!キリッ!としたデザインやザラッとしたテクスチャがすごく好きなんですよね。

この絵柄にもしかしたら見覚えがある人もいるかもしれません。FGOではブリュンヒルデとシグルドを描いた人です。

ネタ絵もキレッキレ。

あと、『Fate/EXTRA』とか『世界樹の迷宮』などを手掛けた新納一哉さんがディレクターを務めています。今はTYPE-MOON studio BBにいる人ですね。

さて、スタッフの紹介はこの辺にして本筋に戻りましょう。

本作は伝統的に、フィールドを探索してランダムエンカウントのザコ敵やシンボルエンカウントのドラゴン(頭数が決まっており、無限に湧くことはない)と戦いながらストーリーを進める、シンプルなコマンド選択型RPGです。

このゲームではパーティに所属するキャラクターのキャラデザイン(カラーバリエーションを選べる)、声優さん、ジョブを選んでキャラメイクを楽しむことができます。

ジョブは4種類、さらにストーリー進行で8種類まで増えます。さらに、同じジョブでもスキルポイント振り分け制により、技のバリエーションも自在。どんなパーティを組んでも理論上は勝てるようになっているそうなので、プレイヤーによって多種多様な攻略法を練るのが楽しいかと思います。
『初代』は4人パーティでしたが、『2020』『2020-II』では3人、『III』では前線に出るのは3人のままではあるものの、後衛でサポートに当たる6人を合わせて最大9人にまで増えました。
推し声優の声帯をもつキャラをいっぱい並べてニヤニヤできます。男女各20人、合計40人いるので、事前に気になる声優さんが起用されていないか見てみるとはかどります。

<男性>
石川界人
石田彰
内山昂輝
逢坂良太
大塚明夫
岡本信彦
小野大輔
梶裕貴
神谷浩史
櫻井孝宏
島﨑信長
杉田智和
竹内良太
寺島拓篤
中井和哉
中村悠一
浪川大輔
藤原啓治
宮野真守
山下大輝

<女性>
伊藤かな恵
井上麻里奈
内田真礼
甲斐田裕子
加藤英美里
金元寿子
茅野愛衣
寿美菜子
佐藤利奈
斎賀みつき
沢城みゆき
瀬戸麻沙美
田村ゆかり
東山奈央
豊崎愛生
早見沙織
日笠陽子
堀江由衣
水樹奈々
悠木碧

今は亡き藤原啓治さんのボイスが入ってるのは個人的にすごく高得点です。……ちなみに吉野裕行さんはいませんでした。もし次回作があるなら起用して頂きたいです。よろしくお願いします。

パーティに9人も編成できるようになってプレイヤー側が発揮できるパワーが大きくなったからか、敵は過去作よりかなり強くなったように感じられました。恥ずかしながら危うくところどころで詰みかけました……。後衛のキャラも含めてちゃんとレベリングをして、装備をそろえるのが大事です。コツコツ頑張りましょう。

一方シナリオはというと、正直個人的には大味に感じられてしまいました。何度もタイムスリップをするのですが、シナリオの舞台を過去や未来という時間軸方向に広げた結果、各時間軸で探索するフィールドが狭まってしまったのではないかな……と感じました。自分は『2020』『2020-II』で慣れ親しんだ近未来の東京の世界が好きなので、過去作2つを遊んだ時ほどのときめきは、残念ながら得られませんでした。未来の世界であるエデンは『無印』の世界観をモチーフにしているので、『無印』のほうにも思い入れがある方は楽しめるかもしれません。


ファンタジーライフ

画像15

発売当初から遊んでいた、自分が特に思い入れのある一作です。

発売当初は「レベルファイブ版どうぶつの森では?」などという荒唐無稽な一言が飛び交いましたが、実際の内容は「携帯ゲーム機版FF14」です。

なぜ数あるゲームの中からFF14を引き合いに出したのかといえばレベルファイブの日野社長がFF14の大ファンだからですね。(FF14のサービス開始が2010年、新生エオルゼアが始まったのが2012年。そのうえ他のいわゆるレベルファイブ作品と比べると日野社長色は薄いので、本作が直接影響を受けているかといわれると怪しいですが)

ちなみに公式のインタビューで本作のディレクターである菅野敦さんが「日本ならではの温かみのある世界観で展開される和製スカイリム」的なコンセプトで開発を進めたと語っています。スカイリムは分からないんですけど、開発者自身が言うからには多分FF14より的確な例えなんじゃないかと思います。

戦闘系・素材採集系・アイテム生産系の3カテゴリに大きく分けられる、12種類のライフ(ジョブ)を選択し、大きく森の国と海の国と砂の国の3つの国に分けられる大きなフィールドを走り回って、敵と戦ったり、採掘や釣りにいそしんだり、武器や回復薬を生産したり、クエストを潰したりするゲームです。自分はこういうコツコツした作業みたいなのが大好きなので、入院中に新規にデータを作り、60時間近くやりこみました。

そんでシナリオやその辺の人の会話の味わい深さがすごい。『MOTHER2』に近しいものを感じる。……と思ったら戸田昭吾さんがシナリオに関わっているのですよ。この人は『めざせポケモンマスター』の作詞を手掛けたり、糸井重里さんから直接誘われて『MOTHER』シリーズでシナリオライターを手掛けたりしたえらい人です。全体に漂うちょっと抜けたユーモラスな雰囲気にマッチした和やかな会話が楽しいです。
このシナリオ、人が全然死なない。明らかな悪者もほぼいません。安易な下ネタにも走りません。総じてシナリオはくどくありません。(きみに言っているんだよスナックワールドくん)

まあ最近のオープンワールドゲームと比べたら小ぢんまりとはしていますが、セール時には9割引きの500円になっていたので、500円と考えるとあり得ないレベルのボリュームだと思います。ぜひ買ってくれ!頼む!

……余談ですが、ファンタジーライフオンラインはやってません。
とにかくタスクに追われるソシャゲは基本的に好きではありませんし、こちらに戸田さんは一切関わっていません。

『ファンタジーライフ』の名に惹かれてサービス開始直後に実際に遊んでみたのですが、ファンタジーライフの続編を名乗りながら、この作品は自分がファンタジーライフに求めている要素を何も持ち合わせていませんでした。

あと、スナックワールドもダメです。

わざわざ1つ記事が立つ程度にはダメです。もしこちらと比較検討している方がいるなら、こちらはやめておいた方が良いと思います。


Stardew Valley

画像16

畑を耕す、牧場物語ライクな農場経営シミュレーションゲームです。(牧場物語はやったことないのですが)

steamだけでなく、スマホやnintendo switchでも出ています。

味気ない会社員生活に疲れて半ばうつみたいになった主人公が、祖父から貰った秘密の手紙に導かれて、スターデューバレーという田舎にある祖父の土地を引き継いで農場を始めることから物語が始まります。

畑を耕して季節の作物を育てたり、動物を飼ってタマゴや牛乳を得たり、住民と仲良くしたり、果てはモンスターが沸く不思議なダンジョンに潜って鉱物や宝石を堀に行ったりと、何でもありの田舎生活を送ります。

のんびり畑を耕して癒されよう……と思っている方に警告しておきますが、どう森ほどスローライフではありません。何もせずボーッとしているとあっという間に一日が終わってしまいます。
効率よく一日を過ごせるように一日の行動計画を立てたり、季節の残り日数を数えて植える作物を決めたりしなければならないのです……。きれいで動線がスムーズな農場にこだわる人はマップエディタを併用してきれいに整地したりするようですが、生憎自分にそんなセンスはない…… けど基本的にはシングルプレイゲームなので自分の好きなように遊べます。


PC版だとMODで利便性を上げたり、キャラクターやアイテムの画像を差し替えたりして遊ぶことができます。自分は友達に勧められて、住民がケモノになるMODプレイヤーがケモノになるMOD(オオカミタイプ、キツネタイプ、ネコタイプの3種類があります)を入れました。

画像20

これが自分の畑です。ヘタクソなりにレイアウト頑張ってるつもり。

画像19

鶏です。

画像21

セバスチャン(ケモノバージョン)。後ろにサム(ケモノバージョン)もいる

画像18

画像17

あと釣り具屋さんのウィリーおじさんがサメ(?)になったりします


FTL

無限に時間が溶ける。

ランダム生成のマップをワープで駆け抜けながら、武器や仲間を集めて宇宙海賊や反乱軍と戦うローグライクゲームです。

画像23

いろんなイベントを踏んで、

画像22

時には宇宙海賊とやりあって、

画像24

死ぬときは無慈悲に死ぬ。

これを繰り返し、ひたすら戦いを繰り広げ続けます。あいにく自分は、まだ最終面までは行けても、ラスボスが倒せない軟弱な連合軍です。

さて、もう一度。

画像25

いろいろなイベントを踏んで、

画像26

時には敵と戦って、

画像27

おっと、勝った時のスクショしかねえ。


そう、アークナイツをやっている人ならなじみが深い、あの「統合戦略」のような無限のやり込みゲーなのです。「あとちょっとで先にいけたのに!」の惜しい失敗を積み重ねて、勝利を目指します。まあ自分はまだ勝ててないんですけど。

画像5

早くも統合戦略が懐かしい人はぜひFTLもやってください。逆にFTLが好きな人は統合戦略も楽しめるはずです。試行錯誤の宇宙旅行に出かけませんか。くれぐれもやりこみ過ぎによる夜更かしにはご注意を。


おわりに

以上、入院中に自分がやったゲームの感想をザっと述べてみました。どのゲームもとても面白かったです。

あともう一度言っておきますが、もし入院するならソシャゲは減らしましょう。ここで挙げたゲームは、一般的なソシャゲの10連ガチャ代を3000円として、その前後で買えるようなゲームばかりです。セールを狙えば1000円以内で手に入るでしょう。
何かあったときの備え!と思って、積みゲーはどんどん増やしていいと思います。

今回は、試験的に投げ銭システムを搭載してみました。記事は無料ですが、もしよかったらポチッと押してみて下さい。

ここから先は

0字

¥ 100

この記事が参加している募集

サポートしていただけると、今後の生活に役立たせていただきます!