Uber Eatsと初ダブルキャンセルと1分の誘惑2
久しぶりにUber Eatsに挑戦してきました。
今日は8時間32分オンラインの5134円でした。
今日はお昼時はほぼ無音に近かったです。
夜の方が鳴ったので、夜チャレンジの方がいい感じになったのでしょうか。
今までは昼の方が鳴ってたので、昼メインでした。
それが状況が変わり、夜の方がメインになるのでしょうか。
今日のお昼はバイク配達員さんをよく見かけました。
バイク配達員さんに配達リクエストが流れていっているのかもしれませんね。
とりえあず、僕の戦場エリアでは相変わらず自転車配達員さん見かけませんでした。
Uber Eatsに挑戦するのは2週間ぶりです。
期間が空いてしまったのは、怪我や病気な感じてす。
足の親指の付け根に板が落ちてきて打撲と出血したり、痔が出来たので手術したりで、挑戦出来ませんてした。
なので、今日は病み上がりな状態でした。
体が鈍ってます。
久しぶりに相棒に乗ると始めの方は息も上がっていました。
なので、今日は軽くで終えようと思ってました。
そう思ったせいか、12時から13時30分くらいまで鳴りませんでした。
キャンセル率が多かったせいかもしれません。
今日のオンラインスタートに5回鳴りました。
5回全部、18分以降の店からしか鳴りませんでした。
全て拒否です。
あと、ダブルの配達をキャンセルすることになってしまいました。
どうして、そうなったかを順番に書いていきたいと思います。
まず、6分後の店からダブル配達リクエスト来たので取りました。
久しぶりの稼働でダブル配達はどうしようかなと思いましたが取りました。
また、店まで向かっている6分間に一つキャンセルしようかを考えていました。
久しぶりなので、一つキャンセルして一つ配達の方がいいかなと。
しかし、相棒との配達速度には自信があるのでダブル配達することにしました。
店に着くと、定員さんが来ました。
「すみません、今から20分後くらいに出来ます」
僕は「えっ?」って思いました。
で、店の中を見渡すと満席でした。
多分、店の方が忙しいんだろうなと感じました。
で、ダブルだったので、一つでも出来ないかとダメもとで聞いてみました。
案の定、出来ないとのことです。
なので、別の配達員さんにお願いしようと思いました。
そのことを店員さんに伝え、店を出ました。
店を出て、相棒の横で、待ち時間が長すぎるでダブルキャンセルしました。
初ダブルキャンセルです。
そのあと、なぜかペこぱさんの芸風を思い出しました。
「否定的なことを肯定する」というあの芸風です。
それで気分がよくなり、いいオチがついたなと思い喜びました。
ネタに出来ることが起こると嬉しくなった感じですね。
「悪くない。僕が配達出来なくても店が流行っているならいい!」です。
1分後の店から鳴りました。
例の1分の誘惑です。
1分の誘惑には勝てませんね。
と申しますのも、僕の稼働エリアでは田舎エリアなので、1分後の店から鳴るのは滅多にありません。
なので、1分後の店から鳴るのは超珍しいのです。
ビビります。
まぁ1分後の店から鳴ったら必ず取ってしまいます。
しかし、これには何か裏があるのです。
今回は配達場がロングドロップです。
配達場までは4.2km後でした。
グーグルマップでは16分後に着くと表示されてました。
長旅ですね。
ピックアップは1分でしたが、ドロップは16分。
今回も1分の誘惑を楽しめました。
明日、Instinct Dual Power Tactical Edition blackが届きます!
高い買い物ですが、これでUber Eatsでの走った距離が計測できるはずです!
僕の夢、「日本一周する前にUber Eatsで日本一周の距離を走る」。
これを達成するのにInstinctが役立ってくれることを期待します!
noteにもデータを記録として残していきたいと思います。
とりあえず、雨が降らない日で、またUber Eatsに挑戦したいと思います。