2022.01.05 「出会いのない音楽」+今日のおすすめボカロ曲
失くした君への愛を認める過程を、夜へと向かう夕陽に重ねて歌う。「綺麗でさ 綺麗でさ」と繰り返すさまがエモ。メロディーラインがおしゃれすぎてびびる。特にラスサビの一回し目の最後、とても好き。
歌い出しから声がよすぎてひっくりかえった。どんなボカロの声も大好きだけれど、その中でも鏡音リンの歌声は「マジで良い声だな…」って思う機会が多い。心に触れさせないほどに冷静に奏でられる音楽なのにも関わらず、内側の熱の存在が嫌というほど伝わってくる。
ボカロリスナーこういうの好きな人多いと