テスラビジネス2・20
こんにちは、渡邉孝典です。
今日のテスラビジネスは、テスラチョコです。
先程ちょっと高級なQUONのチョコ(詳細は僕のNOTE)
を食べていたら、テスラ×チョコの相性良いかも?
と思ったからです。
具体的には、テスラの充電時の休憩時間にホットチョコレートを飲む
なぜ相性がいいのか説明していきます。
1 少し高級が同じ
他のEVよりテスラは少し高級イメージ、そもそもいくらか
みなさん知らいないと思いますが、なんだかそんなイメージ
ホットチョコはココアではないので、子供のドリンク的
響きはありませんね、またホットチョコを売っているお店では
少し高い価格設定となっています。
2 めったに見当たらないが同じ
町中でテスラはなかなか見ないですね、ホットチョコ屋もみかけません
コーヒーショップは多く見かけます。
3 SDG、co2削減、フェアトレード
なんだかそんなワードが合いますね。実際にEVがそんなに環境に
良いか?とか、フェアトレードが本当に?とかありますが
イメージです。少し新しい感じ、時代を先取りしている感じ
4 本能に訴えかける
実際3のような大義名分だけで売れるものはありませんよね
テスラもカッコいいとか、みんなは持っていない自慢したい
チョコは甘く、糖分を摂取すると脳からドーパミン(気分が
上がる脳内物質)が毎回出てまた食べたくなる
このように本能的に訴えかける部分が似ている
という理由から、テスラの充電時間という、少し非日常の時間に
いつものコーヒーでなく、ホットチョコレート飲みながら休憩するという
答えが導かれました。
具体的にはこの公式の利用法は
1 充電スポット近くに、ホットチョコレートショップを作る
2 テスラが多くいそうな場所でドライブスルーチョコショップ
3 SNS映え
テスラ、ホットチョコ、小洒落た店の前、自分のショット
4 テスラチョコを発売(テスラに怒られるかもしれませんが)
実際にレクサスではこんな感じ
google で検索してもテスラとチョコの分野では
あまりヒットしていないようなので、うまい企画が立てれるかも?
それじゃ