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歩くこと忘れそう

当たり前の情報過多
当たり前に利便性重視
なのに当たり前に精神は充足しない

家事はロボットもできる
仕事もロボットに変わられる
体験することが減りつづけてく
でも労を惜しむようにはなりたくない

暇すぎて、本物、安心、愛など、そんな多義的なことを信じたいと思ってしまう
暇すぎて、ジムに行ってまで運動をすることにしてる
近所のジムに車で行き汗を流し車で帰るとかね可笑しくて自分で自分を笑ってしまう