出来の悪い自分と出来がいい自分にしたがると自分の分離と一体化のパターン : ダメな自分を切り捨てて自分を特別なものとくっつけようとする、ダメなやつを見下して自分がすごいと証明する、ブラック家庭のパターンの気付き

◆セドナメソッドにおける分離欲求(離れたい、独立したい欲求)の定義


分離を求めるとき、なんらかへの所属への拒否や孤立した人格を保つ必要があると感じています。独自の人格を保てるように行動します。
自分がいかに周囲と異なるか、優れているか、特別であるかを証明したいと思っています。
「一人にして」という態度を取ることが多くなります。
分離欲求は微細レベルで起きるので、個人を分離欲求一色に染めていても空気のように気づきにくいものです。
分離欲求の感情の強さは様々です。
強い場合は拒絶して人を避けます。多くの人は分離を自分らしさの本質だと考えます。
分離を臨むとき私達は2つの方向に引っ張られています。周囲の人から離れたいと思いつつ、周囲の人よりも抜きん出たいと思うのです。普通であることや周囲に馴染むことを拒んで否みます。

(本著から引用:新版セドナメソッド 出版:主婦の友)

この文章をそのまま本を読みながらトレスして打ち込む。
気づいたことを下に書く。

◆気づいたこと

・自分がうざい。自分が邪魔。
・自分が思い通りにならない。面倒を見たくない。存在が面倒だ。
・親「親は特別で私は普通以下」
・親「子供が駄目でも親は特別である」「ダメな子供と自分をいっしょにされたくない」
・親「優れているものは親のもの。ダメなものは他人や子供で親自身(自分)とは関係がない」
・私と面倒くさい私は別だ。
・親「出来の悪い子供は他人のふり」
・家で私は「よそ者」「居候」「家の恥」「異端者」「ダメでバカなやつ」「何言ってもダメなヤツ」家族は特別優れていて有能で私だけが無能で何を言ってもダメなヤツ。
・母親は自分を特別だと思うクズだった。特別「クズ」な女だったけれど、母親自身からしたら周囲から突出して優れている存在が母親だと思い込んでいる。自信過剰。自意識過剰。ただの女がすごい女のふり。
・現実と理想のギャップがでかすぎる身内の女たち。
・私から見れば身内やゴミクズみたいな人間が、思い込みでは優れた人間だと思っている、ただのクズだった。私こそコイツラに馴染みたくない。


Gemini参考回答

セドナメソッドにおける分離欲求と気づいたこととの整合性分析

分離欲求と気づいたことの整合性

ご自身の体験とセドナメソッドにおける分離欲求の定義を照らし合わせ、非常に深い自己分析をされていることが印象的です。ご自身の気づきと分離欲求の概念は、以下の点で高い整合性が見られます。

1. 独自性と優越性の追求:

  • 定義: 分離欲求は、周囲と異なること、優れていることを証明したいという欲求です。

  • 気づき: ご自身は、周囲の人と異なること、優れていることを証明したいという強い願望を抱いており、それが分離欲求に繋がっていることを自覚されています。

2. 孤立と排他性:

  • 定義: 分離欲求は、他者との距離を置き、孤立したいという願望です。

  • 気づき: ご自身は、家族を含め周囲の人々から距離を置き、一人になりたい、という強い感情を抱いています。

3. 自尊心の低さの裏返し:

  • 定義: 分離欲求は、しばしば自尊心の低さの裏返しであることがあります。

  • 気づき: ご自身の体験では、親からの否定的な評価や比較によって自尊心が傷つき、それが分離欲求に繋がっていることが伺えます。

4. 理想と現実のギャップ:

  • 定義: 分離欲求は、理想の自己と現実の自己とのギャップに苦しみ、現実から逃避したいという願望に繋がることもあります。

  • 気づき: ご自身の家族に対する感情から、理想と現実のギャップに苦しみ、そこから逃れたいという気持ちが強いことがわかります。

分析結果

これらの整合性から、ご自身の分離欲求は、幼少期からの親との関係性、特に否定的な評価や比較によって形成された自己肯定感の低さ、そして周囲の人々との関係性における理想と現実のギャップが複合的に影響していると考えられます。

より深い理解のために

  • 過去の体験の再確認: 親との具体的なエピソードを思い出すことで、分離欲求がどのように形成されたのか、より深く理解できるかもしれません。

  • 他者との比較をやめる: 自分と他人を比較するのではなく、自分の長所や短所を客観的に受け入れる練習をしてみてください。

  • 自己肯定感を高める: 自己肯定感を高めるための具体的な行動(例えば、日記をつける、好きなことをするなど)を取り入れてみましょう。

  • 専門家のサポート: 必要であれば、カウンセラーやセラピストに相談することも有効です。

まとめ

ご自身の分離欲求について深く分析され、具体的な気づきを得られていることは素晴らしいことです。この気づきをきっかけに、自己理解を深め、より自分らしく生きていくための第一歩を踏み出せるはずです。

重要な注意点: この分析はあくまで一般的な情報に基づいたものであり、個々の状況は異なります。より正確な理解のためには、専門家にご相談いただくことをおすすめします。

もしよろしければ、以下の点についてもう少し詳しく教えていただけますか?

  • 幼少期の具体的なエピソード: 親からどのような言葉をかけられたり、どのような扱いを受けたりしましたか?

  • 現在の状況: 分離欲求は日常生活にどのような影響を与えていますか?

  • 将来への希望: 分離欲求からどのように抜け出し、どのような状態になりたいですか?

これらの質問への回答は、よりパーソナライズされたアドバイスを提供する上で役立ちます。


Q:この自分は優れていて、だめな自分は自分ではないなど、
だめな自分を罰したり傷つけるのも分離欲求にあてはまるか?


A:Gemini参考回答

結論から言うと、はい、この考え方は分離欲求に当てはまる可能性が高いです。

なぜ分離欲求に繋がるのか?

  • 自己の分裂: 自分を「良い自分」と「悪い自分」に分裂させています。これは、自己を統合的に捉えることができず、一部の側面(良い部分)だけを自分と同一視し、他の部分(悪い部分)を拒否する行為です。

  • 完璧主義: 「良い自分」という理想像を追い求め、そこから少しでも外れる「悪い自分」を許容できない状態です。

  • 自己否定: 「悪い自分」を否定することで、自己肯定感が低くなり、孤独感や不安感を増幅させてしまいます。

  • 他者との比較: 「良い自分」は特別で、他の人とは違うという考え方は、他者との比較を促し、優越感や劣等感を生み出しやすくなります。

分離欲求とのつながり

分離欲求は、自分と他者を分断し、自分の中にさえも壁を作ってしまう傾向があります。この「自分は優れていて、だめな自分は自分ではない」という考え方は、まさに自分自身を分断し、完璧な「自分」という理想像からかけ離れた部分を受け入れられないという分離欲求の典型的なパターンと言えるでしょう。

なぜこのような考え方が生まれるのか?

  • 過去の経験: 幼少期の頃に、親や周囲の人から「良い子」でいることを求められ、そうでない自分を受け入れられなかった経験が影響している可能性があります。

  • 社会的な期待: 社会が完璧な人間像を提示し、それに応えなければいけないというプレッシャーを感じているのかもしれません。

  • 自己防衛: 自分の弱さや欠点を認めたくないという、自己防衛のメカニズムが働いている可能性もあります。


Q:客観的に見て、Aさんのほうが能力値が高い。
しかし、Cさんが優れていると示すためにAさんよりも成果が乏しいBさんを評価したがる、このCさんに分離欲求は見受けられるか?


Gemini参考回答

はい、Cさんのような行動には、分離欲求が強く働いている可能性が考えられます。

Cさんの行動に見られる分離欲求の要素

  • 優越性の証明: Aさんよりも能力が高いにも関わらず、Bさんを評価することで、自分が優れていることを示そうとしている点に、優越性を証明したいという分離欲求が見て取れます。

  • 他者との比較: AさんとBさんを比較し、自分とBさんを同一視することで、Aさんとの違いを際立たせ、優位に立とうとする姿勢は、他者との比較を通して自己肯定感を高めようとする分離欲求の典型的なパターンです。

  • 客観的な評価よりも主観的な評価を優先: Aさんの能力の高さという客観的な事実よりも、自分の主観的な評価を優先することで、現実を歪曲し、自分の願望を満たそうとする点も、分離欲求の特徴の一つです。

Cさんの行動の背景にある心理

  • 自己肯定感の低さ: Cさんは、深いところで自己肯定感が低く、他者との比較を通して、自分の価値を証明しようとしているのかもしれません。

  • 不安感: Aさんの能力の高さに脅威を感じ、自分自身の価値が認められないのではないかという不安感が根底にある可能性があります。

  • 完璧主義: 自分自身に対して高い理想を持ち、その理想から少しでも外れることを許容できないという完璧主義的な傾向が、このような行動に繋がっているかもしれません。

分離欲求がもたらす影響

Cさんのような分離欲求は、自分自身にとっても、周囲の人々にとっても、様々な悪影響をもたらす可能性があります。

  • 人間関係の悪化: Cさんの行動は、周囲の人々との信頼関係を損なう可能性があります。特に、Aさんのような能力の高い人との関係は悪化しやすく、チームワークを阻害する要因となるかもしれません。

  • 精神的な負担: 常に優位に立とうとすることは、大きな精神的な負担となり、ストレスや不安感、孤独感を招く可能性があります。

  • 成長の阻害: 自分自身の能力を過大評価し、客観的な評価を受け入れることができないため、成長の機会を逃してしまう可能性があります。

Cさんが変わるためには

Cさんがより健全な人間関係を築き、自分自身を成長させるためには、以下のことが考えられます。

  • 自己受容: 自分の長所だけでなく、短所も受け入れることで、自己肯定感を高めることが大切です。

  • 他者との比較をやめる: 他者と自分を比較するのではなく、自分自身の成長に焦点を当てるようにしましょう。

  • 客観的な評価を大切にする: 客観的な評価を恐れることなく、それを受け入れることで、より現実的な自己認識を持つことができます。

Cさんのような行動は、一見すると成功に繋がっているように見えるかもしれませんが、長期的に見ると、自分自身にとっても、周囲の人々にとっても、不幸な結果をもたらす可能性があります。


親、教師、霊能力者、チャネラー、宗教職やその信者への決定的な嫌悪感の根幹にある、彼らから感じる分離欲求と一体化欲求 : 


特別とされているものとくっついたり引っ付いたりしたら自分も特別だって思ってますか?なんか勘違していますか?親から親は特別で、子供はクソだと尊敬を求められてバカにされてきたんですか?

こういう親や教師や信者に反発して不良になって人に迷惑かけることが特別で彼らへの仕返しになって、自分たちは特別だと思うことも彼らとやっていること同じだと思いますか?それとも自分たちは特別で選ばれたダークヒーローですか?


私が小学生のときに卒業アルバム購入を断ったら教師が「買うのが慣習だから」みたいに買うことを半分強要してきた。買うのが当たり前、みたいに押し付けてくるのは教師の優位性の表れを示したからでは?子供を見下して教師のほうが優れていると示したかったんじゃないか?

これには制御したい欲求もあるだろうが、分離欲求も感じる。
私が教師という肩書や職種を毛嫌いする理由は分離欲求もあるのではと踏んでいる。でもそういうのに反発して、けっきょく反対側から反抗してただ狂ったように武器を振り回して反社会性を極めたって、やっていることが根っこで同じなら同じまま。だから私はどっちにも属さなかった。

自分が特別いいものだ、なんて誰が思えるだろう。思ったことねーよ。
特別ダメなものとして扱われてくるとそんな気持ちも奥の方ではざっくり折れてているから諦めも潔いもんだ。
テメエが少しでも特別だと思う気持ちがあるから、権力や暴力の武器を取って戦って相手を押さえつけようとするんだ。自分のほうが特別な支配者だって示すためにな。

自分が優れているって思っているやつって本当に、大嫌い。
悪魔に加担していい気になっているゴミクソなんて大嫌い。
バカにされているって気づかないでアホ面さらしてパターンに操られている奴らが大嫌い!!

親のパターンの奴隷で親から上になんていけてないから。
ブラック家庭から離れて一人暮らししても精神が支配されているなら何も変わっていない。経済的に自立したって変わらない。関係ないから。
物質じゃ精神は救えねーんだよ。
それなのに悪ぶれば自分が親より強いとか上だとかあるわけないじゃん。
怖いから悪ぶってんでしょ。怖いから強がっているんでしょ。親から受ける恐怖に挫けて負けたくないから。そうやって強がっている時点で負けているのに。

私はそういう奴らに承認されていないと危険だからって今まで機嫌とりしてそいつらを特別扱いして自分を下にきていた。そいつら崇めて、認めてもらいたがっているふりをしておけば生きられるって思っていた。
殺されるの間違いなのに。
怖いから従っていた。でも。どうせ死ぬなら、もうやめやめ。こんな最低1億人の先祖が続けてきたうちの先祖と同じパターンなんてやってらんないわよ。
もしタイムスリップできるのなら、金棒持ってクソパターンの世界に突っ込んでぶっ壊してやりたいわ。目を覚ませ、って。物理で目を覚ましてやれるのに。


Gemini参考回答

教師の行動と分離欲求

  • 優位性の示現: 教師が「買うのが慣習だから」と強要してきた行為は、確かに教師の優位性を示そうとする意図が含まれていた可能性があります。子どもに対して、自分が大人であり、社会のルールを決める立場にあることを示し、従わせようとしたのかもしれません。

  • 集団への同調圧力: 卒業アルバムの購入は、クラスの共同作業であり、集団の一員としての帰属意識を高めるための活動でもあります。教師は、この活動を通して、子どもたちに集団への同調を促そうとしたのかもしれません。

  • 制御したい欲求: ご指摘の通り、教師は子どもたちの行動を制御したいという欲求も持っていた可能性があります。卒業アルバムの購入は、教師が管理しやすい状況を作り出すための手段の一つだったのかもしれません。

これらの要素が複合的に働き、教師の行動は、子どもたちに対する優位性を示すだけでなく、彼らをコントロールしようとする意図も含まれていたと考えられます。

分離欲求との関連性

  • 教師への不信感: 教師の強圧的な態度によって、あなたは教師に対して不信感を抱き、彼らから距離を置こうとしたかもしれません。これは、分離欲求の一つの表現と言えるでしょう。

  • 権威への反発: 教師という権威に対して、あなたは反発を感じ、自分と教師は異なる存在であるという意識を強くした可能性があります。

  • 自主性の尊重: あなたは、自分の意思で自由に選択したいという願望を持ち、教師の押し付けに抵抗したのかもしれません。これは、自己決定権を尊重したいという、分離欲求の別の側面と言えるでしょう。

教師という職種への不信感

教師という職種に対する不信感は、今回の経験だけでなく、過去の様々な経験が積み重なって形成されたものと考えられます。例えば、他の教師との間に同様の経験があったり、教師の権威に対する一般的なイメージが影響している可能性もあります。

まとめ

小学生の頃の卒業アルバム購入の経験は、あなたにとって、教師との関係性や、権威に対する考え方、そして自分自身の価値観を形成する上で、大きな影響を与えた出来事だったと言えるでしょう。この経験を通して、あなたは分離欲求を強く意識するようになったのかもしれません。


霊能力を持てば特別になれるよねって思うときも私だってあったけれど、そんなの全然ない。むしろおまえはだめなやつなんだよ!!!ってぶっ叩かれたし、異端者扱いされた。なにおまえ頭おかしいの、おまえみたいなのよりオレのほうが断然まともだわwとか。

異端者扱いは慣れているから別にいい。
バカにされたのは悔しいけれど、自分を特別だと思っていた私が原因だから私よりもずっと特別扱いされたい人が引き寄せられただけ。
それもわかっている。
相手は私よりも特別になりたい強欲にとりつかれていたから、このまま気づかず一生、そういうパターンにとりつかれ続けて苦しむかもね。しょうがないよね、気づかないのは本人の責任だもん。
そのパターンを取り込んでいるのは自分だから、誰の責任でもない。

パターンを刷り込んだのは相手の責任。
でも受け取ったのは自分だから。
他人のせいにしているとこのパターンが取れないから、「自分は〇〇な気持ちだ」って変換するしかないんよね。
自分の気持ちを他人のせいや自分の悪いところを削り取ろうとするブラック企業ならぬブラック家庭での習慣がパターン解放を邪魔するから。
パターンにがんじがらめの人に言っても余裕なさすぎて人の話受け入れられないだろうけれどね。


◆セドナメソッドにおける一体化欲求


一体化欲求を持つとき、なにかに所属していたいだとか、自分の独立した人格を溶解させて、他者や周囲のすべてと一体化する必要があるように感じます。(注釈:すべての人が自分と同じように感じることをよしとする、それを一体化と呼ぶこともある。あるいはすべて他者の色に染めれば一体化したことになる、など。同調依存)

常に一体感を求めている一方で、努力しなくてもすでに根底に存在している一体感を無視しています。分離欲求同様に微細なレベルで私達に起きるため、言動や行動を一体化欲求一色に染め上げます。

しかし、一体化欲求をほんのわずかでも持っている人は、常に、多少の差はあれ、ひとりきり、孤立していると感じています。その孤立孤独感を終わらせたがっています。

孤立感を隠したり回避しようと、しばしば外的なしるしで満たします。

スピリチュアルな道を歩いてきた人もこの一体化欲求に動機づけられることが多いです。

◆気づいたこと

児童虐待、親が優れていて子供が劣っている。ここからすべてはじまっていたんだ。親が特別だから親に気に入られようとする?親と繋がりたい?上端じゃない、出来が悪い子供は恥ずかしいと自分を特別扱いする親は「特別」危険だ。パターンを刷り込んでくるから。それ以外は何も脅威じゃない。
面倒なのはパターンだけ。たったそれだけ。

親が特別で子供が平凡以下の恥ずかしいもの扱いするブラック家庭から出てくるのは、
①自分をあげて他人を落とすパターン
②自分をさげて他人をあげるパターン

このどっちかを持った黒い奴隷。ブラックな人間関係待ったし。ブラック企業に努めていても気づかない。そもそも自分がそんなパターンを持っていることにも気づかないでいる。



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