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多重人格性=PTSD症状=逃避心理


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ライトワークス 天使の贈り物オラクルカード


引っかかるのでもう一度、このデッキを読み返す。

私は最初、グループから阻害されて頼るものなし。頼ると母親に怒られる。母親に家からもコミュニティからも追い出される⇒

助けを求めて受け取ったものは毒だった(恐怖や毒を受け取れても他のものを受け取れない状態だった、とも読み取れる)⇒

他者に助けを求めた結果が悲惨すぎて、もう誰かに助けを求める気にもなれず、複数のPTSDがあわさって(幼児期、性的、精神的ひっ迫、排除迫害、他いろいろ、その根っこは同じ)、すべての存在から逃げ回るようになった。
人の話を聞く!?ふざけているのか!!ってくらいに、「怖いこと」から逃げるようになっていた。

桜カードを暗転して読むと、迫害追放孤立⇒宇宙からの恩寵を受け取れず(霊の自分との交信が途絶えたり、メッセージを受け取れなくなる、とも読める。ギフトが阻害されていたとも)⇒人の声や話や言葉に恐怖症が極限状態に達して、一目散に逃げるようになった。


これを解決策から読むと、人と協力できるように回復しよう。
まず対人恐怖症が戦後PTSDの症状と酷似してひどかったから。まず自覚から。

つぎに、恩寵を受け取る、「受け入れる」「受け取る」「統一していくために自己愛に気づき回復する」
いままで与えるばかりで受け取るに値しないんだと思い込んでいた。母親の影響。私が受け取ると母親の受け取りが減る、なくなるから、おまえはもらうな!と、おそらく叔父や叔母への幼児期の嫉妬心を私にぶつけて、不安や不満を紛らわして、祖母の愛情を独り占めしたかったんだと推測している。

この人は、私を分裂している自分の感情をぶつけて自分の中を癒そうとする卑劣で、幼稚な、無知な人だった。
でもおかげで、このコ「家系」「家族」というミュニティの正体にも気づいて、自分でコミュニティを新設しよう!と思い至った。

また私は「言葉」で徹底的に暴行を受けてきたのもあり、人と会話をすることが本当に苦手で怖かったんだと自覚した。
助けてもらうにしても慎重に相手を選んで、直感や自分にとってよいものを受け入れる、受け取る姿勢を取って、人の話を聞けるように回復していこう、かな。

反射的に怖いと思って、人と話すことが戦闘に感じてダメなんだよね…それは高次元の存在でも変わらなくって。
すべてが敵、って重機を構えている無力な子供時代の、精神戦争の感覚がまだ残っているらしい。
良いコミュニティで、恩寵を受け取りながら、気楽に人の話を聞けたら、どれだけいいかな。
ふつうのことだって思っている人は平和な世界にいたってことだ。


■多重人格性=PTSD症状=逃避心理


私が毒物をもらっているのにその毒物をまきちらして私を「解離性人格」症状(ハートのチョコレートを真っ二つに割った状態)にしたやつらが守られて恩寵を受けているように見えた⇒結果、私のなかでははっきりと「分裂」が行われていることを自覚した。自分が分裂していると気づくこともあるし、過去のどこかの時点で分裂していたと気づくこともある。

ただ解離性人格(多重人格性)が生じた時期を私ははっきりと覚えている。しかし、それははっきりと生じた時点であり、もっと凶悪な分裂症状が起きたきっかけだ。以前から記憶喪失、多重人格の話題、書いたことは覚えているがその手紙のメッセージが全く読めない(受け付けない、拒絶して読みたくない)文章があったりと、多重人格性はつねづねあった。


■多重人格に気づく「きっかけ」

もともと私の母親が数秘9持ち、(9は多重人格性が数秘術の解説書でも明喩されている)で、私も数秘9持ちの巫女体質と、いろいろ多重人格については因縁があった。ただそういうのがなくても、あ〜分裂しているな…って思う人は大勢いる。気づいていないだけだ。

私にとって多重人格はツライことから逃げるための防空壕や身代わりのようなものだった。別の私を作り出して責任をなすりつける。
なぜその人が多重人格性を持っているかはしらないが、どんな多重人格でも「自分」だ。どんな体験でも「自分のもの」だ。

そこから逃げ続ける限り、PTSD症状や多重人格性(自己内分裂)は深まる一方だ。でも私にとっては身代わりに攻撃されてもらう卑劣と言わざるを得ないものばかりだ。母親と同じ手口だからかな。

多重人格性については以前から調べてはいたけれど、他のことで忙しすぎて(主に戦後PTSDや性的PSTDとその他精神的後遺症とその回復やら病気やら)、それを触れる時間がほとんどなかった。

さいきんまた、ふとした瞬間から多重人格、解離性、自己内分裂などをセドナメソッドを通して「ん?」と思う瞬間からだんだんと輪郭がはっきりしてった。セドナメソッドで、この私が問いかけて、中の私に答える(答えさせる)という、まさに分裂症状そのままだったのを私は全く疑いもなく、6ヶ月間ずーっとセドナメソッド中にやっていた。

「ん?」という違和感を自分で気付けるようになったのは、ジュワルクールとエメラルドグリーンのオーラソーマエッセンスを使い始めてから。
そのまえからやたら接触をしてくる宇宙からのコンタクトから逃げ回っていたり(戦後PTSDの強影響で無意識にすべての存在を脅威、攻撃されると思って逃げ回っていた)、他のエッセンスを使うなどの「兆候」はあった。


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