なりたい自分と、求められてる自分は違うんだなぁと 時々思う。 時には「適材適所」、時には「餅は餅屋」と銘打って乱暴に振り分けられがちな組織内で、 優しさなのかもしれないけど「君にこれは向いていないよ」とか「代わりはいるよ」なんて空気を感じてしまうのは日本人の性なんだろうなって。 「目標」なんてあくまで自分の価値観や感じ方、先入観から成っていて、実際その目標が真に正しく働きかけるかは分からないけど 多くの場合、他人にそう簡単に認めてもらえるもんじゃない。それが正しいの
突然だけれど。 とあることがあり自信に関して調べてみたら気になる2つの用語を目にした。 「インポスター効果」と「ダニング=クルーガー効果」 前者は、『能力のあるものが自身を過小評価すること』であり後者はその逆なんだそうな。(合っていなかったらごめんなさい。) かのエマ・ワトソンがインポスター症候群であったとの記事も見かけた。映画で大成し学業も修めたにも関わらず自分自身を「ただ運が良かっただけ」と過小評価し、周りからの期待に悩んだ日々があったという。 俺は疑問を持ちま