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静かめ FF14 サウンドトラックカバーおすすめ from YOUTUBE

今回はYoutubeからFF14のサウンドトラックのカバーをピックアップしてみました。静かめなもの中心に数点をば。FF14はオンラインゲームというこっともあり、一般の方はまず接する機会もなさそうなので。 FF14は国内海外問わずカバーしている方が数多くいらっしゃるので有難や。 「ᴘɪᴀɴᴏ ᴄᴏᴠᴇʀ」Final Fantasy XIV - Amaurot Theme + free sheet by hakumai ♪ 通称Amaurotのテーマ、正式な曲名だとTemp

    • リトルグッバイ by Rocky Chuck

      さて『アニメの主題歌って何なのでしょう?』 アニメでどういうアニメが好きかと問われれば、 主題歌がアニメの内容と密接にリンクしているものです。 そもそも主題歌が主題歌と言われる所以はアニメの『テーマ』を歌っているからのはず。アニメの内容とリンクしておらず、ただ流行のアーティストの曲を使用しているものも数多くあります。そういうアニメはあまり好きではありません。 主題歌がそのアニメの内容とリンクしている―。 アニメを見始めた頃は主題歌の意味する内容がほどんど分かりません。

      • 年の瀬に聞くBob Lennon (20世紀少年サントラ)

        この季節に、こと年の瀬に聞きたくなる曲の最上位にランクインするのが映画『20世紀少年』のサントラの曲『ボブレノン』。郷愁を誘うアコギの音色と唐沢寿明の歌声が染みる沁みる。歌詞が好きなんですよね。いつもの日常を願う歌。そしてとってもコロッケが食べたくなる曲です。 サブスクではないかな。プレイリストに入れたいので解禁されないかな。 CDからFLACにしていつでも聞けるようにスマホに入れて持ち歩いています。 以下、歌詞。 P.S. この曲の後に少し激しめだけどもレッドホットチ

        • 🔥炎炎ノ消防隊主題歌 Mrs. GREEN APPLE - インフェルノ(Inferno)🔥

          炎炎ノ消防隊の漫画は完結してしまいましたね。アニメはまだやるのかな? 数年経ちましたが、アニメ第1期のオープニングの完成度が高すぎて未だに見返してしまいます。歌よし!歌詞よし!映像よし! 炎炎ノ消防隊の良さと魂が『んぎゅっ』と凝縮されたこの完成度よ。。 この域に達するオープニングはそうそう無いのではないでしょうか。 しかも↓の通り期間限定のはずはのに未だに公開している優しさ。 インフェルノ(Inferno) by Mrs. GREEN APPLE個人的に主題歌として重要

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          ■冬の音楽特集@Spotify x Apple music ~冬にちょっとほっと~

          冬が仲間になりたそうにこちらを見ている… 寒いのがとても大嫌いなRallyhoです。 少しでも好きになれるように鳥のシマエナガさんに登場してもらいました。 つぶらな瞳が可愛い白いもふもふの妖精さんです。 さて、冬の寒さにはシマエナガを愛でつつ、缶コーヒーを飲んではいかがでしょうか。なんで冬の缶コーヒーは美味しいのでしょうか。豆から挽いたコーヒーも良いですが、ジャンキーな味の缶コーヒーこそ正義。 今回の音楽特集は少しHotになれるといいかな?の選曲ということでタイトルを『

          ■冬の音楽特集@Spotify x Apple music ~冬にちょっとほっと~

          【夏の音楽特集】Water Tunes(夏の和涼み) Spotify x Apple music

          お久しぶりです。音楽ジャンキーのRallyhoです。 Rallyhoはラリホー!FFのドアーフの挨拶のアレです。 (昨今はFF14のおかげで挨拶の認知度が飛躍的に向上しましたね)。 2022年の夏はとても、とても暑くなりそうな予兆が6月に早くも見受けられました(東京の西のほうで38度!)。 電力が逼迫しているという人間様の事情をあざ笑うかの様に太陽と地球は異常なほど元気一杯、互いにサムズアップ。 さて、昨今音楽サブスクリプションが解禁され音楽を垂れ流す時代になりました。お

          【夏の音楽特集】Water Tunes(夏の和涼み) Spotify x Apple music

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          86―エイティシックス― 最終話挿入歌 「LilaS」

          アニメ86(エイティシックス)の最終話の挿入歌「Lilas」。 制作が追い付かずラスト2話の放送が2022年3月に延期され、つい昨日3/19に最終話23話が放映されました。アニメ制作陣が妥協を許さず放送を延期して辿りついた終着点。感想としては、Ahh 天晴!、Oh, ブラボー! Yeah, 86!でした。 このエイティーシックスは当時原作ライトノベルの一巻が発刊された瞬間からずっと追いかけており、そのストーリの中での最大の山場であるレーナとシンが遂に出会うこの23話の場面が1番好きでした。 原作はレーナ視点、アニメはシン視点と視点が異なっており、新鮮な仕上がりに。原作をスポイルせず、寄り添いながら別の景色を見せてくれたアニメ制作陣の熱い想いに乾杯。 さて、そんな最終話のためだけ(ためだけだぞ(」 ロ )」 ° °!?)に作られた挿入歌 「LilaS」。澤野さん作曲でリーガルリリーのたかはしほのかさんが歌う優しい楽曲。 今までのシンとレーナが歩いて来た過去、現在(邂逅)、そしてこれからの未来を予感する歌詞が映像と連動して、2人の出会う「最大の山場」を鮮やかに彩る。この場面あってのこの曲。この曲あってのこの場面。まさに「サントラ」の極み! 『吐き出すルールはキミが決めた 吐き出すルールアナタが決めた』 勝手に解釈してるので違うかもしれませんが、サンマグノリア共和国の無知だった白い豚レーナに進むべき道を教えた孤高のシン。そして生きる意味を失いかけたボロ犬シンに、今度は逆輸入する形でレーナが進むべき道を示す。 いやー、良きボーイミーツガールストーリーだねえ! 同じ青い空の下、しかも「息がかかる距離」に居る!居るんですよ! キミが、アナタが! LilaSは花でライラックなのですね。花言葉は ----------------------------------------------------------- 「ライラック」の花言葉は「思い出」「友情」。紫色のライラックの花言葉は「恋の芽生え」「初恋」。白いライラックの花言葉は「青春の喜び」「無邪気」。(出典: https://lovegreen.net/languageofflower/p23441/) ------------------------------------------------------------ というわけで、衝撃の最終話の熱にあてられ、noteをはじめてみましたlol... <iframe style="border-radius:12px" src="https://open.spotify.com/embed/track/3LgxJ3osWJJvrnmlKcfH7I?utm_source=generator" width="250" height="380" frameBorder="0" allowfullscreen="" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; fullscreen; picture-in-picture"></iframe>

          86―エイティシックス― 最終話挿入歌 「LilaS」

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