Ein ICE-T in JAPAN ?
夏休みを利用して九州に帰省してきた。
実家の本棚をあさっていると、ドイツの鉄道雑誌が数冊。子供の頃はヨーロッパは果てしなく遠くて、氷河急行やICEに乗るのは夢のまた夢だったな。ヨーロッパの鉄道に興味を持たせてくれた、JR九州の鉄道車両のデザインに感謝。
ページをめくっていると、885系の記事が!そういえば並べてみたことないなと、家に戻ってレイアウトで再現してみた。
タイトルは Ein ICE-T in JAPAN ? 2001年、もう21年も前の記事である。
この記事を読んだドイツの鉄道ファン達はどう感じたのだろうか?
どっちもカッコイイけど、食堂車のあるICE-Tの方が好きかな。
こういう遊び方が出来るのも鉄道模型の醍醐味である。
ヨーロッパも良いけど、いつかは九州のレイアウトも造ってみたいな。
レイアウトの角スペースには地下駅も再現!ドイツの駅なのに、日本のスラブ軌道でごめんなさい(^-^;
ホームをどうアレンジしていこうかな。レイアウトの建設は続く。
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