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RhBのレイアウトを造る

RhBのレイアウトを制作するために、スイストラベルパスを利用してRhBを乗りまくってきた。


このまま模型化したくなるような駅の雰囲気。

ユネスコカラー。なんてカッコイイのでしょう。

ベルギューン駅から歩いて有名な撮影スポットに行ってみた。

私は撮り鉄ではないのでコンデジ撮影ですが、人生で一番のショットだと思っています。

もう一枚。坂を上っていく感じが伝わってくる。

衝撃的だったのが、撮影して駅に戻るとミニクロコダイルが走ってきたこと。

何で日曜日の撮影スポットに誰もいないんだよ!笑

これが日本だったら、三脚がずらーって並んで特別な列車が走って来るのが分かるのに…。

いつかはしっかり撮影したいな。KATOも発売してくれたら嬉しいのに。

気を取り直してサンモリッツに行くと、GLACIER ON TOURが停まっていた。

この車両は持っていないが、本物を見ると思わず欲しくなる…。

何だかBEMOの車両を並べたような写真。

走る列車の中から、上手く捉えたターンテーブルの写真。

帰国してから、レイアウトを設計する。

ドイツ風のレイアウトは自由に作っているけど、RhBのレイアウトは本物のイメージを大切に制作していきたいと思う。

KATOの氷河特急シリーズ、どんどん増えていってくれたらいいな。

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