学校、会社休業中の勉強法2
緊急事態宣言が7都道府県から全国に発表され、1週間が過ぎた。
ゴールデンウィーク明けまでの予定であるが、昨日、政府内で期間を延長するかを
数日前までに判断すべきだとの意見が出ている。
また、兵庫県の小野市では市立小中学校と特別支援学校など13校について、
授業時間確保のため、夏休みをゼロにするという方針を明らかにしている。
もちろん、コロナウイルスの終息状況次第だが、まだまだ続くだろう休業において
自らが学ぶという気持ちで日々過ごすべきである。
外出自主規制中、自分の時間が増えたからには、1日中テレビの子守ばかりをせず、
是非、前回の「休業中の勉強法」と併せて参考にして頂きたい。
今日のお勧めは、AmazonのKindle(キンドル)である。
https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/subscribe/ku?shoppingPortalEnabled=true
最初の30日間は無料、その後は月額980円のサブスクリプションサービスである。
私は数年前からAmazonのFireダブレットを購入し、キンドルアンリミッテッドで
読み放題を利用している。
特に、休業中の子どもたちの読書をさらに進めるアイテムとして、下記の、
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Kindle キッズモデル 1,000冊以上の子ども向けの本が1年間読み放題 ブルーカバー
Amazon(アマゾン)
10,980円
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Kindleキッズモデルがある。
なんと、こちらはタブレット本体に1年間の読み放題のサービスが付いてくるのだ。
読書好きのお子さんにはとても良いサービスだ。
1年の使い放題期間終了後は、
有料期間に自動更新で、
Amazonプライム会員は月額480円、
非会員は980円で引き続き利用可能
現在、入荷が5月7日と連休が明けてからの予定の表示だが、今後のためにも
今のうちに入手しておきたいものだ。
当然ながら、
・児童書の名作、学習マンガ、「ハリーポッター」、「名探偵コナン」
「ドラえもん」、「ディズニー」など人気シリーズ読み放題
・スマホで子どもの読書管理、見守り機能利用可能
・1年限定の保証サービス(破損や濡れてしまっても、無料交換)
・子ども用だけではなく、保護者用のKindleとしても利用可能
*詳しくはAmazonサイトでご確認ください。
外出自粛、本屋に行けない(行かない)、何冊も本を購入できない(購入費)、
書籍は残るが「積ん読」になりかねない、、、、など、、問題あり。
是非、子どもとこのタイミングで読書を共有しよう!
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