ONE WEDGEの面接はどんな感じ!?
こんにちは!
ONE WEDGEの魅力を発信するエンジニア社員です。
今回は、ONE WEDGEが求めている人材や、ONE WEDGEの採用フローや面接について紹介します。
ONE WEDGEが求めている人物像
技術を学ぶことが好きな方
ONE WDGEは、自らスキルアップのための自己研鑽を行い、成長していける方を求めていて、経験年数が浅い方の採用も行なっています。
僕自身も、転職活動をしていて経験年数で面接に進めなかった会社がありましたが、ONE WEDGEでは将来性を見てもらえました!
新しいもの、0を1にするものを作ってみたい方
ONE WEDGEは、ベンチャー企業ということもあり、新しいことやできないことに挑戦できる方を求めています。
大企業と比較するとまだまだ整っていないところもあるので、新しいことできないことに挑戦したい方にはオススメです。
チームで連携するためのコミュニケーション能力を成長させられる方
システム開発では、もちろん技術も大切ですが、チームで協力してプロジェクトを進めていくためにもコミュニケーション能力が大切です。
そのため、今はコミュニケーションが苦手でも、伸ばしていきたいと思っている方を求めています。
課題解決の術を自ら生み出せる方
上記で紹介した「スキルアップのための自己研鑽」「コミュニケーション能力」などを活かして、課題解決のために主体的に行動できる方を求めています。
ONE WEDGEの採用フロー・面接ついて
採用フローは、書類選考→1次面接(オンライン or 対面の選択可能)→最終面接(対面面談)です。
書類選考では主にシステム開発経験を、1次面接では人柄やコミュニケーション能力などを見ていました。
最終面談では、ONE WEDGEの会社ミッション、事業紹介、案件紹介や条件面の調整がメインでした。
面接のポイントは、上記のONE WEDGEが求めている人物像に当てはまることをアピールすることだと思います!
最後に
最近、ONE WEDGEの採用サイトがリニューアルされました!!!!
実際に働いている方が紹介されていて、ONE WEDGEで仕事をするイメージをよりできるようになっています。
興味がある方はぜひご覧ください!