いやあ、パンツだ。
平成パンツなんちゃら(すみません)よみおえた。私は音楽ってどこまで深いの!?ということにすごくきょうみがあってこの本を取ったわけだけど、よみおえてもなお全くくわしくはないし、ほとんどちんぷんかんぷんなんやけどね。それでも松永さんにとって音楽はすくいだったんだなあとか音楽ひとつで何とかなってる彼の人生のつよさに圧倒された。きっとこの本をよまず松永さんに会っても怖そうな人…と思うだろうな。こんなにちいさなつながりにきづいて、おぼえていて、のこせる人、伝えられる人、ちゃんと伝わるし