ワンオペ私なりの孤独の対処法
ワンオペが私は孤独がつらいと前回の記事に書きましたが、周りの支えもあってなんとかやっています。
低月齢だし、今特に暑いからなかなか出にくいのが難点ですので自宅で過ごしながらなるべく孤独に感じないようにできる対処法について書きます。
赤ちゃんと2人きりでいると煮詰まってくるんですよね、、、。
①家族に頼る
これが1番ですよね。旦那さんに頼る、兄弟に頼る、実家に頼る。各々によって頼れる人・場所は違うかもしれませんが、、、。
私の場合は、旦那の仕事の忙しさはテコでも動かないので、実家に頼ってます。
実家は1時間程度のところなので日帰りは厳しいですが、時折何日か帰って泊まってます。
生活がほぼ一緒でも誰かがいてくれる安心感があります。てか、私は赤ちゃんのお世話をして、母が私のお世話してくれているような感じです。笑
甘えてます。
でも、ある日出産後辛いって思った時に周りにSOSを出せるのも母性だと助産師さんに言われ、その言葉に救われました。
自分が倒れてしまっては育児も成り立たないので、甘えかもしれませんがSOS出しながらやっていこうと思います。
②地区の制度を利用して人に来てもらう
赤ちゃん訪問は多くの地区であるかと思いますが、さらに母乳のことで等、なんでも助産師さん訪問を依頼できたので有料ですが、利用しています。
あとはベビーシッターを安くお願いできたのでベビーシッターにも時折来てもらってます。
赤ちゃんのお世話してもらうのもありますが、少し話し相手にもなってくれるのでありがたいです。
③オンラインのイベントに参加する
今はオンラインのイベントが豊富で無料でzoomなどで参加できるものがたくさんあります。育児のことなど話が聞けるものがあったり、みんなでテーマにそってお話ししたりできたりするものもあらます。
平日の日中が多く、ほぼ毎日開催されています。家にいながら空いた時間に参加できるものも多いのでかなり助かってます。私は自分もお話しできるものが好きです。
私が利用してるのは
ママこぺる・ninaru baby・link mamというものです。他にもあったら知りたいな。笑
かなり助かってるのでまた詳しくこちらはレポします。
④電話する
赤ちゃんが寝たあと親と電話したり、仲良いグループがご飯に行ってる時にテレビ電話で参加させてもらったりもしています。
⑤友人に来てもらう
これもかなり助かっています。なかなか低月齢だと出かけにくいので、会いにきてくれて赤ちゃん抱っこしてもらえるだけかなり嬉しい&自分も楽しいです。
よければ遊びに来て!と誘いまくってます。
その他:自分の自宅で集中して楽しめることを見つける
これが本当は1番なんでしょうね。赤ちゃんと2人で楽しめる、赤ちゃんが寝てる時に1人でも熱中して楽しめることを見つけたいものです。
定番ですが、AmazonprimeやNetflixにはお世話になってます。他はyoutubeでヨガしたり、本を読んだり、、、ですかね。気分転換。
自宅て過ごす時間が特に平日特に長くなってしまうのでワンオペは孤独を感じやすい、、、。
2人ぼっちって感じです。
煮詰まってしまわないようなんとか工夫しながら日々過ごしています。
ゆかん