入院生活・健康のお守りは、おしゃれにパワーストーン!【不安やストレスを取り除く】
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kazuki-ONEMaster(けいゆう)です。
入院時に不安やストレスを抱えると治療や入院生活に悪影響を及ぼします。
そういった目に見えない『不安』や『ストレス』を少しでも無くして、入院・治療に少しでも健康的に専念できる環境にしたい患者さんは多いかと思います。
実際、入院患者さんの中には、お守りを常に枕元に置いているとか、ベッドまわりに飾っているなど聞きます。
この記事を見ている方の中には、
「入院・治療にお守りを持って行きたい」
「お守りを持ちたいけど、いかにもお守りというものではなく、おしゃれに身につけたい」
「占い、スピリチュアル的なことに興味がある」
という方もいると思います。
そこで、入院時の健康のお守りにぴったりのアイテム、『パワーストーン』をおすすめします。
入院中は、おしゃれを制限されてしまいますが、パワーストーンのブレスレットであればあまり問題ありません。着脱は簡単ですし、アクセサリーとしても自然です。
そして、今回は入院に最適な翡翠(ひすい)を紹介します。ジェードとも言います。
パワーストーンはそれぞれ効果が違います。入院をテーマとして、『お守り』の意味を持つ翡翠(ジェード)を紹介します。
記事を見終わって翡翠が気になった方は、最後におすすめの3種類の翡翠を貼りますので、サイトで確認してみてください。
私は、急性前骨髄球性白血病の再発で、現在入院中です。期間としては、通常の治療(入院)を半年間行って無事退院。その半年後に再発し、現在は自家移植に向けてさらに8か月程、入院生活を送っています。
ちなみに、私は入院中も常にパワーストーンを着けています。
入院生活・健康のお守りは、おしゃれにパワーストーン!【不安やストレスを取り除く】
翡翠(ひすい)、ジェード
翡翠は5月の誕生石でもあります。
仁・義・礼・智・信の5つの徳を備えている石です。
「奇跡の石」とも呼ばれ、魔除けの他に忍耐、調和、飛躍を表す鉱物として、持ち主に叡智を授け、人徳を与えると言われています。
効果
五徳を高める、災難除け、願いを叶える、交通安全、不老長寿、商売繁盛
翡翠の基本的な効果としては、悪事や不運、周囲のネガティブなエネルギーから守ってくれるというのがあり、入院のお守りに良いと考えられます。
また、人生の成功と繁栄の意味もあり、ビジネスにも良いとされています。
邪気祓い・魔除けとしては、オニキスやモリオンといった石もありますが、
・オニキスは患者さんが身につけるというよりは、アスリートなどが運動能力の向上のために持つような石になります。
・モリオンについては、クセが強く、石に酔ってしまい、のぼせるような感じでボーッとしたり、疲れやすくなるという人もいます。
こういった理由から、入院患者さんが持つには翡翠の効果が最適だと考えています。
糸魚川翡翠
糸魚川翡翠の効果としては他の翡翠よりも魔除け効果が高いとされています。それゆえ、外国のヒーラーなどからも人気が高く、希少価値が上がっています。
国産であり希少性もあって、お値段は少々高めです。
糸魚川翡翠は現在では採掘禁止となっているので、今後はさらに価格が高騰していくと言われています。
余談ですが、国産を使う(日本人が日本のものを使う)と、体に馴染みやすいとも言われています。
翡翠の浄化方法
パワーストーンは、身に着けていると石が疲れてしまったり、気が入ることで効果が下がると言われています。浄化をすることで本来の能力を発揮してくれます。
水、水晶クラスター、セージ、日光浴、月光浴など、幅広く浄化方法があり、これらに翡翠は対応しています。
入院中にやりやすい浄化は水です。私は、シャワー時間に、小さい容器に水を溜めてパワーストーンを入れ、そこに水を流し続けます。水道水の浄化の理想は1時間とされていますが、10分〜20分程度でも、自分が良いと思える時間で大丈夫です。
私が使っているパワーストーン
所持数は80本を超えています。
現在入院中なので、バッグに入れて常に持ち歩いているものと、病院で着用しているものを紹介します。
普段から持ち歩いている、バッグに入ってるものです。
もともとは金運に関するパワーストーンを多く持っていて、持ち歩いているものも金運に関するパワーストーンが多いです。
ゴールドルチル、タイチンルチル、タイガーアイは所持数も多いです。中段の右からラピスラズリ、スーパーセブン、パイライト、アマゼツがあります。お気に入りで、数本ずつ所持しています。
先日の再入院前、数が半端に残っていた石を組み合わせて作ったものです。ちなみに、右上の白いのは翡翠(白翡翠)で、ホワイトジェードとも言います。(自宅には緑色の翡翠が2本あります)
こちらと次の画像のものが、今回の入院中に使っているものです。
自分で作成する時は、特にグランドトライン(120度毎に同じ配置)で作成するのが多いです。
記事作成時に身に着けていたものです。
左から
・モルダバイト&プラチナルチル
・リビアングラス&スーパーセブン&水晶
・タイガーアイ&ゴールドルチル
パワーストーンの着け方ですが、基本的には左腕に着けるという説が多いです。また、時計と一緒にしないほうが良いとされています。
ただ、石の組み合わせもそうですが、着け方(右腕か左腕か)の説はたくさんあり、100%の正解は無いと思われます。
特に入院中の場合は、ルートの位置によっても着けられなかったりするので、こだわらずに着用するのが良いと思います。
さいごに
私は、最初に白血病になる1年前ぐらい(執筆時点で3年前)からパワーストーンに興味を持ち、着用するようになりました。
パワーストーンのおかげで、いろいろなチャンスが巡ってくるようになったとも思います。白血病というのも1つのステップだったのかもしれません。
今でもそうですが、治療はスムーズだし筋トレもしていて、患者としてはかなり元気な方です。
白血病での入院費用はバカにならない金額ですが、幸い、宝くじとも言われる生命保険には加入していました。
現在、傷病手当金の支給期間も終わり、また、給与収入はありませんが、それでも問題なく、家族も自分も生活できているのは運が良いからかもしれません。
最後に3種類、綺麗な翡翠を見つけたので貼ります。
以下は、入院時におすすめなグッズや看護師さんについての考察の記事です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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