入院中の患者さんへのお見舞い、差し入れにも!金運のお守り、パワーストーン!
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kazuki-ONEMaster(けいゆう)です。
入院中の患者さんへのお見舞いや差し入れ、どんな物にするか迷ってしまうと思います。
暇つぶしできる物がいいか、筋力低下を防げる物がいいか、食べ物がいいか…。
ほとんどの人は、
「患者の現在の病状(体調)がわからないけど何か差し入れしたい」
「迷惑にならない物を選びたい」
「治療に専念できるようにしてあげたい」
という思いでお見舞いの品、差し入れを考えているのではないでしょうか?
悩むのであれば、パワーストーンのブレスレットをおすすめします。
以前、お守りとして『翡翠』を紹介しました。今回は金運に関するパワーストーンのブレスレット、『ゴールドルチルクォーツ』を、お見舞い、差し入れとして良い理由と併せて紹介します。
自己紹介です。
私は、急性前骨髄球性白血病の再発で、現在入院中です。期間としては、通常の治療(入院)を半年間行って無事退院。その半年後に再発し、現在は自家移植に向けてさらに8か月程、入院生活を送っています。
ちなみに、私は入院中も常にパワーストーンを着けています。
家にあるのも合わせると所持数は80本ほどです。
下の画像は常にバッグに入れているものと、普段着けているものです。
他にも、自作で組み合わせたものや、以前紹介した『翡翠』も使っています。
入院中の患者さんへのお見舞い、差し入れにも!金運のお守り、パワーストーン!
パワーストーンを選ぶ理由
アイテム(物質)として
軽量、省スペース、騒音を発しないの3つがポイントで、お見舞いの品としては重要な条件です。
理由は、
・軽量 → 一時退院、退院の際に持ち運びやすい
・省スペース → 持ち運びやすさと、病室に物を置くスペースが少ない
・騒音を発しない → 他の患者さんの迷惑にならない
パワーストーンのブレスレットはアクセサリーなので荷物にならないというのは当然ですが、重要なポイントでもあります。
特に入院期間が長いと、どうしても荷物が増えてしまうので、さらに荷物を増やすようなお見舞いの品や差し入れは迷惑になってしまうかもしれません。
メンタル(精神的な)面で
パワーストーンの効果というのは目に見えない事ですので、100%保証されるものではありませんが、販売され、買って使う人がいて、多くの人のレビューがあり、書籍もあります。
占いや心理学のように、効果を感じない人もいれば、それ以上に効果を感じる人が実際に多いからこそ、パワーストーンは流通しています。
入院患者さんは、入院生活のストレス、治療や社会復帰の悩みに加え、金銭的な不安や焦りを感じながら入院生活を送っています。
それを少しでも無くすために、効果が期待できるものを使うのは、最良の選択と言えるのではないでしょうか。
食品はダメ?
余談ですが、食品について、特に抗がん剤治療の患者さんをはじめ、内科の患者さんは普段食べているものでも治療期間中は禁止になる場合があります。
理由は様々ですが、例えば血液内科の場合、免疫力低下から感染症、また、嘔吐や下痢に繋がる可能性や、栄養バランスの偏りで採血結果に影響が出るという理由があります。
内科の患者さんへの差し入れであれば、食品は避けたほうが無難です。
ゴールドルチルクォーツの解説
意味・効果
金運の石として有名です。水晶の中の黄金色のルチル(金色の線)が金銭を呼ぶと言われています。金運と言えばルチルクォーツです。
金運のパワーストーンとして鉄板ですが、ルチルクォーツは総合的に運を上げる効果もあると言われています。
また、競争を勝ち抜いて勝利を手にするとされ、特に起業家や実業家の方に愛好者が多いそうです。
そして、ルチルクォーツには集中力、精神力を高める力もあり、夢や目標に向かって進みたい人や、人生の壁や困難に直面している人をサポートしてくれるとも言われています。人を集める力もあります。
さらに、マイナスエネルギーから持ち主を守ってくれる効果もあるとされています。
ルチルクォーツの中でも、太い針が入ったものはタイチンルチルと呼ばれ、一層効果が高いとされています。
浄化
基本的に多くの方法が可能です。
水、水晶クラスター、日光浴、月光浴、セージなど大丈夫です。
『翡翠』の記事でも説明しましたが、入院中にできる浄化方法となると、水(流水)がメインになると思うので、水で浄化できるパワーストーンであることもおすすめのポイントです。
なぜ入院中に金運のパワーストーン、ゴールドルチルクォーツが良いか?
『メンタル(精神的な)面で』のところで説明しましたが、入院中はいろいろと考えてしまい、病気・治療の事はもちろん、金銭的な悩みや焦りも思考の中に出てきます。
家族の生活、自身の入院には必ずお金は必要になります。
傷病手当金や保険金などは入院直後に請求とはならない(そもそも診断書の作成自体1か月かかる場合がほとんど)です。
医療費の請求もすぐには発生しませんが、もし、預金残高が少ない場合、日常生活の面でかなり不安になります。実際、私は入院直後の最も具合が悪い時に、お金の事で夫婦間がギクシャクしました。
病気や治療の事より、お金の事で悩みや不安を考えながら入院となってしまうと、本当にストレスです。ストレスが治療に悪影響という説はいくつもあります。
入院・治療に専念するためには、病気以外の悩みや不安はできる限り無くすべきです。
そのために、誰でも抱えがちな金銭面の悩みの解決にピッタリなゴールドルチルクォーツをおすすめします。
もちろん、ゴールドルチルクォーツを着けたと同時にお金が入る、というわけではありませんが、石の意味・効果として、名案が閃いて、それを実行するためのサポートをしてくれたり、人を集める力でお見舞い金が集まるなどの可能性はあるかもしれません。
また、『夢や目標に向かって進みたい人や、人生の壁や困難に直面している人をサポート』というのも、患者さんに良いと考えることができます。
さいごに
ゴールドルチルクォーツと、タイチンルチルのamazonのリンクを貼りますので、興味がある方はまずはネットからでも品質や価格を確認してみてください。
『糸魚川翡翠』もそうでしたが、ルチルクォーツも年々値段が上がってます。
お見舞いや差し入れではなく、記事をご覧になっているご自身が使いたい場合も早めに手に入れてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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