過去の修正(臼井レイキ13日目)
レイキを始めてから知ったのは、未来が修正可能であると同時に、過去も修正可能であるということ。
常識(偏見?)に囚われすぎてて考えもしなかったし、事実(起こったこと)は唯一だと思い込んでいたけど、それすら修正可能なんだと、昨日の臼井レイキ13日目に教えられた。
過去がヒーリングされ、軌道が修正されると、私の中の記憶が修正記憶にすり替わるから何もかもが違和感がない。
それともか、この「私」が存在している世界が、本のページのようにレイヤーで無数に存在しているパラレルワールドの中の別の世界にシフトされるのかも。
もうちょっと瞑想やレベルを極めないとはっきりは分からない。
とにかく分かったのは、過去に囚われても意味ないよってこと。
愛にも憎しみも意味ねえ。だって私の内面次第で変更可能だから。
自己ヒーリングをして、明るい未来をイメージする。
とにかく「祝福」を受け取り、他者を「祝福」する。
そうすると、望む未来に繋がるように、私が生まれる遥かむかーしからの因縁や環境、縁ある人たちの繋がりを含むすべてがその望む未来に向けて軌道修正された道が作られる。
荒い文章だけど、そんな感じ。