置くだけでキャッシュレス決済「TakeMePay」が便利すぎる！

はじめまして。

CBD（カンナビジオール）の輸入・販売を行っているワンインチの代表柴田です。初めてのノートですがお支払いの話をさせていただきます。

キャッシュレス元年と呼ばれる中、あらゆる決済に対応することはビジネスにおいて非常に重要となっております。

しかし、実店舗があるものの、レジが導入できないtoCのスタートアップは少なくないと思います。

そういった時に候補に挙がるのがレジを必要としないモバイル決済システムだと思います。

iphoneやipadがあればその場で決済ができるので非常に便利です。しかし、世の中「ペイ過剰」で一つの決済システムだけでは網羅できません。

一つ一つの決済システムを導入するのは面倒です。

また、従業員に対して全ての決済システムの動作を覚えてもらうのはそれ自体がコストになりえます。
そんな時に包括的な決済システム（クレジットカード、～～Payなど）が必要となります。現在、日本で主な置き型の決済サービスとしては以下のものがあります。

・楽天ペイ
・Airペイ
・Square
・Coiny

他にもいくつかあるかと思いますが代表的な４つを列挙しました。
しかし、この４つ、キャッシュレス決済が流行しすぎて申込みから審査完了までかなり時間を要します。（最低1.5カ月程度）

また、基本的な店舗の体裁を保有していなければならないので、形式として店舗の形をとっていない実店舗は審査に基本的には落ちてしまいます。

例えば、間借りしている場所や仮で店舗を持っていたり、弊社のように委託販売や訪問して販売するような場合です。

スタートアップで物販を行う場合、なかなか固定の実店舗をもつことは簡単ではないですしリスクが大きいです。

実際に私も、楽天市場に出店して楽天銀行口座を持っておりますが、なぜか楽天ペイに審査は落ちてしまいました。

また、Squareは、本国米国では金融サービスから締め出されている大麻企業に対して、「当社はあらゆる企業が経済発展に参加可能な社会の実現を目指している」と本社は述べているのですが、日本では三井住友グループが取り仕切っているからでしょうか、こちらも審査に落ちてしまいました。
そこで白羽の矢が立ったのが「Takeme Pay（テイクミーペイ）」です。
結果的にはこちらの審査に通り、非常に便利でしたのでご紹介したいと思います。