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大猷公の十三回忌綱家公日光社参上図(四代徳川家綱公)

芳年画。

徳川家康の霊廟、日光東照宮への参詣(日光社参)を、四代家綱は生涯に二度行った。三代家光が2年に1度の頻度で諸大名らも随行させたことで負担が大きくなり、四代家綱の後は65年ぶりに八代吉宗が盛大に復活させるまで途絶えてしまった(出典)。

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