・5分で読める!誰かに話したくなる怖いはなし
前、本屋で見たことがあります。SNSでも何回か見たことがありますかね?
どんな話なのだろうと疑問に思っていますが、あらすじだけ読んでちょっと「えっ?」ってなりました。
初版刊行:2024年
刊行元:宝島社
定価:790円(税込)
・ZOO2
これってホラー小説だったんですね。なんて読むんだろうとずっと疑問に思っていました。これもあらすじを見る限りでは、結構怖そうな印象。
初版刊行:2006年
刊行元:集英社
定価:605円(税込)
・殺伐にいたる病
以前も紹介しましたよね。「猟奇的殺人」とか言っていて、リアルな怖さがあるように感じます。現実で起きてほしくないですね。物語だったらそこまでのことでもないのですが。
初版刊行:2017年
刊行元:講談社
定価:847円(税込)
・黒い家
見るからにホラーって感じの題名ですね。誰かの家に呼ばれて、死体を見せられた。もうそれだけで忘れられない体験でしょうね…。
初版刊行:1998年
刊行元:KADOKAWA
定価:748円(税込)
・マッチング
現代特有のマッチングアプリを通した、ホラー小説といった感じですね。最初は順風満帆だったけど、でも実はその人は...。みたいな感じなのかな?
現代のホラーは精神面で訴えかけてくる作品が多い気がします。
初版刊行:2024年
刊行元:KADOKAWA
定価:814円(税込)
ひとことメモ